マイクロソフトXBOX360の秋の大型アップデート8つの新要素が記載された記事が掲載中。
痒いところに手が届くアップデート内容になっているとのこと。~以下続きで。
~ソース記事。
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=2226
* 改善されたボイス音質
- 新たなオーディオコーデックはXbox LIVEパーティーチャットの音質を改善。
* ゲーマータグ変更時の新機能
- ゲーマータグを変更する際、5つのタグの候補が提案される。
* システムのバーチャルキーボード
- 度重なる入力をより簡単にする、QWERTY配列を採用。
* Xbox LIVEマーケットプレースの改善
- ゲームやコンテンツのアクセスに能率化され再構築、ダウンロード開始までのステップ数も減少。
* アバターの変更
- Kinectのゲームがより良くプレイ出来るように、アバターの身長が釣り合う様に変更。
* ワイヤレスネットワーク設定が簡単に
- 圏内のワイヤレスネットワークがリスト化で表示され、そこから選択可能に。
* 他のコントローラーからサインアウトが可能に
- ギターゲームのコントローラーを使用する場合など、より扱いやすく改善。未サインインの
コントローラーから可能。
* 実績をコンプリートした全てのゲームが閲覧可能に
- 最初に取得した12のゲームしか確認できなかったものから、コンプリートした全て
のゲームを閲覧可能に。
・・・とアップデート内容が記載。PSNとの違いをよくこういうのを見ると感じますが
OSソフト屋らしい安定したインフラ整備はマイクロソフトらしさを感じますよね。
Kinectもスタートする中今後さらなる改良が加えられそうですね。