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InsomniacのCEOであるTed Price氏は、先日開催されたDevelop:Brightonカンファレンスに登場、『Marvel's Spider-Man』の制作秘話を語る



InsomniacのCEOであるTed Price氏は、先日開催されたDevelop:Brightonカンファレンスに登場、『Marvel's Spider-Man』の制作秘話を語るとしていて、主に制作スタイルについての話をしていますね。


InsomniacのCEOであるTed Price氏は、先日開催されたDevelop:BrightonカンファレンスのFireside chatに登場しました。GamesIndustryはインタビューの大半を書き起こしており、2018年に発売される『Marvel's Spider-Man』のラスボス戦についての洞察など、興味深い内容がいくつか見られます。Ted Price氏は仲間の開発者たちに、従業員の幸福を無視してそのような問題を粉砕しようとするのではなく、制限の中で創造性を発揮するようにアドバイスしました。

元々は、ニューヨーク中を駆け巡るボス戦を予定していたのですが、それはとても無理でした。誘惑に駆られて、頭を下げてレンガの壁を走り抜けようとしてしまいます。しかし、チームは一歩下がって、プレイヤーにとって何が重要かを考えました。それは、ピーターと彼のかつての指導者であるドクター・オクタヴィアスとの関係が崩れることでした。

彼らは戦い方を考え直し、その関係を清算するためにニューヨークの半分を破壊する必要がないことに気づきました。むしろ、私たちが目指していたものとは逆になってしまうのではないかと。その結果、最終的な戦いは、より間近で個人的なものとなり、計画よりもはるかに大きな感情的なインパクトがあり、時間内に収まりました。

制約の中で創造性を発揮するためには、プロジェクトの方向性を決めるリーダーの許可が必要です。私はこの方法を実際に見ていますが、うまくいったときは信じられないほどです。しかし、人間は古い習慣に陥ってしまうので、常に繰り返し行う必要があります。

このプロセスは理想的です。常にそうなるでしょうか?絶対に無理です。慌ただしい制作のストレスの中では、アクセルから足を離すことができないと感じることがよくありますが、それが必要なことも多いのです。チームは、問題を解決するためにブルドーザーを使い、健康上の問題を引き起こすのではなく、一旦立ち止まって、より良い方法を考える許可を得る必要があります。

『Marvel's Spider-Man』と最近の『Miles Morales』の素晴らしい成功を受けて、Insomniacは現在、『Marvel's Spider-Man 2』と『Wolverine』のゲームを制作しています。前者は2023年にPlayStation 5で発売予定ですが、後者はまだ発売日が決まっていません。


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チームの方針をラストに近づくにつれて大幅に変更した事が良い結果に繋がったとしていて、これがうまくいけば英断ですし、失敗すると迷走ですから難しいかじ取りではありますね。

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