
『Call of Duty: Black Ops - Cold War』のロンチデジタルセールスの新記録を樹立へとしていて、売上げは完全にパッケージからデジタルに移行した感が鮮明になっており、海外市場はどんどんデジタルになっているようですね。
『Call of Duty: Black Ops - Cold War』は金曜日に現行機と次世代機向けに発売され、それに伴い長期的なフランチャイズのロンチデジタルセールスの新記録を樹立しました。これはAssassin's Creed ValhallaにUKチャートのトップを奪われたにも関わらずのことです。
ブリッシャーのActivisionが声明でこのニュースを確認し、以下からお読みいただけます。
金曜日にリリースされた『Black Ops Cold War』は、フランチャイズ史上最高のロンチデジタルセールスを記録しました。世界中のCall of Dutyプレイヤーに感謝します。発売は始まりに過ぎません。 本作は、これまでで最大かつ最も参加者の多いコール オブ デューティ コミュニティに向けて発売されます。
昨年の『モダン・ウォーフェア』リリース後と同様に、『ブラックオプス コールド・ウォー』が進化していく中で、ローンチ後の無料コンテンツやイベント、コミュニティ全体のサポートなど、驚くほど多くのコンテンツをお届けできることを楽しみにしています。
『Call of Duty: Black Ops - Cold War』は、PS5、PS4、PC、Xbox Series X/S、Xbox One向けに配信中です。
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デジタルゲームでの新記録を樹立したとしており、UKソフトウェアチャートで1位になれなかった理由がここにあるとみていいですね。それにしても海外ではすっかりデジタルに移行していますよね。