
すでに1000万人のプレイヤーを獲得している『Star Wars Jedi. Fallen Order』がGoogleのクラウドゲーミング『Stadia』にリリースが決定へとしていて、こうした作品の提供を通じて今後どんどん発展していけるのかどうかですね。
EAは今年初め、『Star Wars Jedi. Fallen Order』がGoogleの定額制サービスStadiaに2020年頃に導入されることを確認していました。今、サービス上のゲームの正確なリリース日は11月24日として確認されています。新しいトレーラーを通して発表されたもので、以下からチェックすることができます。
2020年5月の時点で、『Star Wars Jedi. Fallen Order』はローンチ以来、1,000万人以上のプレイヤーを獲得していました。同月には無料アップデートで『New Game +』やバトルチャレンジなどが追加されています。一方、最近の報告によるとFallen Orderの更なるコンテンツが準備されている可能性があるとのことです。
EAは2019年のタイトルをフランチャイズの最初のゲームと見ていると明言しています。求人情報によると、Respawnで続編の作業が進行中であることが示唆されています。
『Star Wars Jedi. Fallen Order』は現在PS4、Xbox One、PCで発売されています。ゲームのレビューはこちらからお読みいただけます。
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EAは続編を制作することを示唆させているので、その始まりになる本作を幅広く提供することで次につなげたいという意図があるようですね。その辺は今後どんな展開を見せるかという始まりになりそうですね。