
GCのロンチ作品となった『ルイージマンション』ですが任天堂はこの頃から3Dへの対応を実験していた
ことが判明した記事が掲載中。岩田氏もこっそりハードに仕込んでいたといってたしね。~以下続きで。

~ソース記事。
http://www.next-gen.biz/features/hideki-konno-discusses-the-3ds
ルイージマンションを担当した紺野氏は『ルイージマンションを開発しているときに
3D効果を可能にするスクリーンに対応する実験をしました。』
『そのときあまりにも3Dパネルの高額さと低解像度でしたがいずれ技術が3Dをサポートする
ことを願っていました。』
・・・と2001年の段階ですでに実験、調査していたことが判明。こういうことはハードメーカー
らしさを感じるものになっていますね。3DSでついに日の目を見た3Dですがルイージマンションは
待望の移植となるのかどうか。
ロンチでマリオを出さずに負けハードの烙印を押されたゲームだけに日の目を見てほしい1作では
ありますが・・・(あとゲームのボリュームが少ないのもちょっと・・・