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ゲーム情報&ブログ企画もの『ゲームジェネレーションズ』ファミコン編第4回(1986年編)任天堂1強の黄金期、時代は絶頂、安定へ



ゲーム情報&ブログ企画もの『ゲームジェネレーションズ』ファミコン編第4回(1986年編)この時代はディスクシステムとカートリッジの併用という時代だったんですが、自分はどっちも楽しんでいて、子供のころのゲームライフを満喫していた頃ですね。





1986年(全86タイトル)
1月4日 ツインビー(コナミ、192K)[S]★
2月8日 ソンソン(カプコン、320K)
2月21日 グーニーズ(コナミ、384K)
3月4日 サーカスチャーリー(ソフトプロ)
3月5日 忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻(ハドソン)
3月13日 ジャイロダイン(タイトー)
3月18日 ハイドライド・スペシャル(東芝EMI)
3月19日 マグマックス(ニチブツ[日本物産]、320K)
3月19日 バルトロン(東映動画、512K)
4月2日 タッグチームプロレスリング(ナムコ、320K)
4月17日 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境(バンダイ、512K)
4月17日 アーガス(ジャレコ、384K)
4月17日 アトランチスの謎(サンソフト[サン電子]、384K)★☆[C][S]
4月18日 ディグダグII(ナムコ、320K)
4月18日 影の伝説(タイトー)★☆
4月24日 マイティボンジャック(テクモ)[S]★☆
4月25日 グラディウス(コナミ、384K)★☆[C][S]
4月25日 けいさんゲーム さんすう1年(東京書籍)
4月25日 けいさんゲーム 算数2年(東京書籍)
4月25日 けいさんゲーム 算数3年(東京書籍)
4月26日 スパイvsスパイ(スパイアンドスパイ)(KEMCO[コトブキシステム]、320K)
5月19日 セクロス(ニチブツ[日本物産]、320K)★
5月27日 ドラゴンクエスト(エニックス、512K)[J]
6月3日 B-WINGS(データイースト、320K)
6月3日 バード・ウィーク(東芝EMI)
6月13日 魔界村(カプコン、1M)★☆[C][S]
6月13日 スターソルジャー(ハドソン)★☆[S]
6月20日 スーパーチャイニーズ(ナムコ、512K)
6月26日 チョップリフター(ジャレコ、384K)
6月26日 スクーン(アイレム、320K)
7月3日 かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次(サンソフト[サン電子]、384K)★☆
7月18日 バベルの塔(ナムコ、512K)
7月30日 がんばれゴエモン!からくり道中(コナミ、2M)★☆
7月30日 ソロモンの鍵(テクモ)★☆[C][S]
8月1日 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(ナムコ、512K)★☆
8月8日 六三四の剣 ただいま修行中(タイトー)
8月10日 北斗の拳(東映動画、512K)[J]
8月22日 スカイキッド(ナムコ、512K)★☆
8月22日 じゃじゃ丸の大冒険(ジャレコ、512K)
8月28日 機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル(バンダイ)
9月3日 ASO(SNK、512K)
9月5日 スーパーピットフォール(ポニーキャニオン)
9月8日 バナナ(ビクター音楽産業)
9月12日 高橋名人の冒険島(ハドソン)★
9月18日 キングスナイト(スクウェア、512K)★☆
9月19日 スーパーゼビウス ガンプの謎(ナムコ、1.25M)
9月22日 ゴーストバスターズ(徳間書店、320K)
9月25日 スペースハンター(KEMCO[コトブキシステム]、512K)
9月27日 戦場の狼(カプコン、1M+64K)
9月27日 テラクレスタ(ニチブツ[日本物産]、1M+64K)
10月8日 バギー・ポッパー(DECO[データイースト]、512K)
10月23日 うる星やつら ラムのウェディングベル(ジャレコ、512K)
10月30日 けいさんゲーム 算数4年(東京書籍)
10月30日 けいさんゲーム 算数5・6年(東京書籍)
10月31日 ミシシッピー殺人事件(ジャレコ、1.25M)
11月11日 スーパースターフォース 時空暦の秘密(テクモ、1M)
11月12日 ファミリートレーナー アスレチックワールド(バンダイ)[FT]
11月13日 迷宮組曲 ミロンの大冒険(ハドソン、512K)★☆
11月13日 オセロ(河田)
11月21日 長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険(東映動画、512K)
11月21日 アイギーナの予言(ビック東海、1M+64KRAM)
11月21日 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険(バップ、512K)
11月26日 マッピーランド(ナムコ、1.25M)
11月26日 怒(ケイ・アミューズメントリース、1.25M)
11月27日 ドラゴンボール 神龍の謎(バンダイ、1.25M)[J]
11月28日 キャッスルエクセレント(アスキー、512K)
12月5日 トランスフォーマー コンボイの謎(タカラ、512K)★
12月5日 タイガーヘリ(ポニーキャニオン、512K)
12月5日 ディーヴァ ナーサティアの玉座(東芝EMI、1M+64KRAM)
12月6日 ホッターマンの地底探検(ユース、512K)
12月10日 プロ野球ファミリースタジアム(ナムコ、768K)
12月10日 たけしの挑戦状(タイトー、1M+64KRAM)★
12月11日 シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件(トーワチキ、1M+64KRAM)
12月13日 ドラえもん(ハドソン、1.25M)
12月15日 魔鐘(アイレム、1M+64K)
12月16日 メトロクロス(ナムコ、512K)
12月18日 キングコング2 怒りのメガトンパンチ(コナミ、2M)
12月18日 マドゥーラの翼(サンソフト[サン電子]、512K)☆
12月20日 レイラ(デービーソフト、1M+64KRAM)
12月23日 ファミリートレーナー ランニングスタジアム(バンダイ)[FT]
12月23日 コスモジェネシス(アスキー、512K)
12月24日 闘いの挽歌(カプコン、1M+64KRAM)
12月24日 聖飢魔II 悪魔の逆襲(CBS・ソニー、512K)
12月26日 アルカノイド(タイトー、384K)
12月26日 時空の旅人(KEMCO[コトブキシステム]、1M+64KRAM)
12月26日 クレイジー・クライマー(ニチブツ[日本物産]、1M+64KRAM) - クライマースティック同梱。



・1986年はファミコンゲームの絶頂期~成熟期に


1986年はまさにファミコンの絶頂期にさしかかる頃であって、ソフト面でも技術革新が目覚ましい年でもありました。最初に出ていたグーニーズやツインビーはまだまだファミコンのポテンシャル通りに作っていますが、のちのコナミはハードの限界を超えたカスタムチップを搭載してファミコン少年少女をあっと言わせます。



・小学生の間で何故か巻き起こった『忍者ハットリくん』大ブーム、しかし・・・

3月に発売されたファミコンソフトハドソン製『忍者ハットリくん』はゲーム画面が雑誌で公開されるや否や、その上にある忍術、そして、ファミコン世代が味わっていたスーパーマリオのアクション性を感じ取って、夜の6時台にアニメもやっていたことから、一大ブームを巻き起こします。

当時のファミコン雑誌はたくさんあって、いろんな情報を各自得ていたと思いますが、ファミコン少年少女が思い描いたゲーム性があったと思います。

そして、そんな自分も手に入れるために奔走しましたが、発売日に買えず・・・しかし、その後手に入れて遊んでみると、これがまた微妙で・・・

何故みんな欲しがったかを今になって回想してみれば、当時のアニメが大人気、そして、ハドソンブランド、更に、キャラクターが大きく、マリオのような躍動感あるアクションゲームだとファミコン少年少女が『勘違い』したためではないでしょうか。

そうはいっても、4500円を出して買ったちびっこは100万人とミリオン越えを達成して、ハドソン的にはウハウハだったでしょうね。



・ファミコン世代が当時ノーマークだったコナミが、この頃からターゲットに変わる!

グーニーズなどを楽しんだりと、コナミのゲームは安定していましたが、任天堂のような絶大な信頼を得るまでには至っていない中堅メーカーといった感じを当時は印象に抱いていたものでした。

が、その気持ちを変えるソフトが現れます。そうです、ファミコン版グラディウスです。このソフトはゲーセン版が大人気になり、知る人ぞ知るというゲームだったんですが、ファミコン少年少女には知名度が今一つでした。

そんな中で、たまたま遊びにいった友人宅で、目にしたグラディウスに釘付けになります。雑誌を見て思い描いていた印象とまるで違う良作にびっくりします。

出荷はこの作品も100万本でしたが、ソフトがだぶつき、平然と抱き合わせで当時は販売されるかワゴンの常連でした。

しかし、ゲーム性は確かなもので、特に1面の音楽なんかは最高でした。あの躍動感のあるサウンドにすっかり惹かれたものでした。

自分はディスクシステムとの併用で遊んでいたので、この作品はゲームをその後借りて堪能したのは言うまでもありません。



・真打登場!2Mビットの大容量!コナミ『がんばれゴエモン』が素晴らしい!

グラディウスの一件で、すっかりコナミゲー=名作という定義が埋め込まていた自分は次のターゲットはもちろんがんばれゴエモンでした。とはいうものの、これも先に友人が買っていて、それを楽しんでから、あと買いしたものでした。

軽快なアクション、広大なステージ、3Dになった迷路で手形を探したり、隠してあるステージを見つけたりと当時としては豊かなゲーム性で魅了しました。

でもゲームをフルで遊ぶとかなり時間がかかるゲームだった記憶があります。やっと最終面に到着したのも何時間もかかっていました。今でこそ、最短クリアや攻略サイトなどがありますが、当時はすべて自力でやってなんぼの世界でした。

この後、がんばれゴエモンは続編化していく足掛かりを見つけ、スーパーファミコンのゆき姫救出絵巻でまた一皮むけることになります。



・ワルキューレの冒険をスクリーンとパッケージで直感買い!

何度も書いているんですが、当時のファミコン少年少女は、あまり雑誌のレビューや攻略などに頼りませんでした。そのため、パッケージのジャケ買いや、スクリーンショットを見ただけでこれを買おうと決めたりしていたのがまだあった時代です。

今の時代のように情報でがちがちに固めて、知識ありの、ムービーありの、生配信ありのという恵まれた状況にはありません。すべて己の感だのみだったのです。

そんな中、信頼できるブランドの1つになっていたナムコからワルキューレの冒険が出るという情報を雑誌で得ます。当時としては安い3900円で8月にリリースされると否や、ゲームを売っている店に夏休みに開店と同時に買いに行った記憶があります。

しかし、プレイしてみると、なんか違う・・・と感じたものの、それでも、遊んでいくうちになかなか面白いことに気づき、地道なレベル上げや戦闘、アクションRPGとしてのボリュームを楽しんでいました。

最大の壁となっていたのが、次の大陸にどうやったらいけるのか?というものでしたが、当然自力で説きました。いろいろやって、結果偶然行けたので、そういう意味でもファミコン世代の根気はそうとうなものでした。



・魔界村が面白かったから、戦場の狼を買ったものの、しかし・・・


友達になんでも新しいものを出たら買うやつがいて(前回とおなじやつ)魔界村も当然買っていて、相当難しいゲームをやり込んでいるを見て、これは面白いゲームだと思っていました。そのため、次回作のカプコンゲーは買おうと決めていたのです。

そして、次に出たのがこの戦場の狼でした。ゲーム画面も悪くなく、カプコンブランドで信頼はあるだろうと思っていたら・・・

ステージはわずか4面、隠しアイテムや捕虜がいたものの、追加要素はそれ位で、あっという間にゲームクリア、みんなからクソゲー呼ばわりされます。『買わなくてよかった』とも。

まぁ、当時もそれほど楽しめなかったので、その程度のポテンシャルだったのかというもので、ゲームセンター版がどのような出来かは知る由はないですが、自分にとっては結構な地雷を踏んだなと思っていました。




自分はこの後ファミコンソフトからはやや遠ざかり、友達から借りる程度になっていて、ディスクシステムの名作ゲーを堪能していました。ディスクが一番よかったのは1年目~2年目と短命でしたが、やった人たちが少年少女の思い出となった作品が数多くあったので、それでよしとしていました。

しかし、当時の少年は野球をみんなやっていて、見逃せないタイトルが1本だけありました。そうです。プロ野球ファミリースタジアムです



これも、いつもの如く、友達の家で遊んで対戦の面白さにびっくり!というのは言うまでもありませんでした。それまで任天堂のベースボールくらいしかまともな野球ゲームがなかったのが意外で、そして、このクオリティは当時の野球少年は見逃せないのは言うまでもありませんでした。プレイした後、即購入。対戦プレイでもりあがりました。

結果、205万本という大ヒットを記録、この後ファミリーシリーズに展開させて拡大していくことになります。それだけキラーコンテンツとして認知された作品でした。最新作がスイッチでも出ますが、やはり当時のインパクトあってこそですね。



ちょっとだけ触れて、何が何だかわからなかったたけしの挑戦状

自分はこのソフトはちょっとしか触れたことが当時ありません。当然借りてもおらず、買った同級生はどんな思いでいたのでしょうか。

自分のうちにこのソフトを持ってきましたが、何をしていいのかわかりません。ただステージをうろうろしている間に母親からもうやめなさいと言われて、それっきりだった気がします。とにかく、この地雷を踏んだちびっこはご愁傷様としかいえないですね。

特にこの時代の芸能人を取り扱ったゲームはクソゲー率が半端なく高く、それをうっすらと知っていただけに、任天堂から出ていた中山美穂のときめきハイスクールもスルーしていました。

当時の子供もそういう意味ではバカではありません。ちゃんとそういう目線があったのです。



・伝説のゲーム『ドラゴンクエスト』が出たのも1986年

今でこそ国民的RPGとして確固たる地位を築いているドラクエですが、出た当時は珍しいコマンドバトルによる戦闘と鳥山明氏のイラストのモンスター、そして、竜王を倒すというシンプルな設定で、面白いねという程度だったんですよね。それが、2、3と進むうちにパワーアップしていき、3で大ブレイク、大行列へと発展していくことになります。

その第1作目はミリオンどころか、RPGの先駆けとしての存在を知らしめる程度にとどまり、いまのドラクエに繋がるとは想像もしていない時代でした。



1986年はハレー彗星が一生のうちに1度見れるかというものが話題になっていた時代で、自分は見れなかったような・・・

そんな中、ファミコン世代の絶頂期は過ぎ去り、時代は1987年に動きます。
PCエンジンの登場、ファミコンゲーマーの二極化、安定していた時代から変化が起こり始めます。任天堂が絶対だった時代、それに逆らう動きも見せ始め・・・



この頃のファミコン評価 ☆★★★★★★★★★9/10

ファミコン黄金期はこの年までで、来年からいろいろと動き出し始めます。それでもファミコンがゲームの主役であり、任天堂もその事には疑いの余地はまったくなかったと思います。まだまだ時代は任天堂でした!



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