ニンテンドースイッチに『零』は移植、又は新作は出るのか?という問いに対し、PDに聞いてみたという記事が掲載(リライト記事)待っているファンは多いと思うんですが、KOEIテクモはどんな回答をしているのかというところですね。
前回東京ゲームショウでお話を伺ったとき、あなたは今後ニンテンドースイッチ版の『零』に興味をお持ちでしたね。ファンからは圧倒的な好評をいただき、ファンからの強い支持を得ました。だから、私は任天堂の多くのファンがいつでも新しいエントリを熱心に待っていることをお知らせします。
実際、あなたの記事は日本語に翻訳されていました。「致命的なフレームが戻ってくるかもしれない!」という見出しで、さまざまな日本のサイトで取り上げられました。しばらくの間、それは本当に大きなニュースでした。
菊池氏『希望はあるけれど、任天堂が私たちのためにパブリッシングするシリーズであり、私は開発のみを担当しています。だから、別のゲームを作りたいと言ったとしても、それが必ずしもそうなるとは限らない。』
零 2や4のようなゲームのリマスターがSwitchでリリースされる可能性があるので、多くの西洋のファンが知りたいと思っています。ファンは本当にこれらのリマスターを強く求めています。何か希望はありますか?
菊池氏『ですから、私の個人的な感情や野心とそのようなプロジェクトの実現可能性の間には、ある程度の距離があることを認めざるを得ません。明らかにハリウッド映画は制作中であり、西部の市場に出るでしょう。ですから、私は個人的に映画だけでなく、それに付随するゲームも私たちの聴衆に届けたいと思います。』
『零 2と4に関しては、任天堂が出版権を扱っているので、私たちはそのことについて正確に意見を述べることはできません。もう1つの要因は、現時点では基本的にガストブランドを監督していて、生産ラインとチームメンバーを確保するために、短期的には非常に難しいことですが、長期的には、アイデアをアップして、そのため、短期的には、現時点では現実的ではありません。』
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