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ファイナルファンタジー7リメイクは100万本を超えるか?その根拠とは?コラム記事



ファイナルファンタジー7リメイクは100万本を超えるか?というコラム記事。オリジナルから23年が経過していて、リアルタイム世代がどれ位いるのかというのが最大の鍵になりそうで、日本と海外では事情が変わってくるでしょうね。


1997年に国内でPS1専用として発売され、セガサターンとの雌雄を決したとされるファイナルファンタジー7は、ムービーとCGをゲームに組み込むというPS1のハードの特性をフルに生かした作品で当時は画期的なタイトルとして世界中に受け入れられました。

しかし、時は流れ、ファンはリメイクを求める声が続いていた中、スクウェア・エニックスになり、その後社長も数回変わる中で、オリジナルメンバーだった北瀬氏がようやく重い腰を上げて、PS4でリメイクすると宣言、開発がスタートします。

その理由として、いま作らないともう作られることは無いだろうという判断がなされたとしており、ハードのクオリティを駆使した作品に仕上がれば、かなりの出来になると予想されていました。

そして、制作に数年、結果、エピソード方式として分割され、ミッドガル編を大幅に肉付けしてリリースするというスタイルに落ち着くことになりました。

まず、普通の規模のゲームならば、27年も前のゲームを復活させるということはありえません。ファンがどれだけ望んでいても、絶対数を知っているユーザーが激減して、そして、コンテンツから遠ざかり、ゲームからも足を洗っている可能性が高いからです。

ですから、ニッチな市場でコアなファンに向けてのみの展開ならありえるでしょう。カプコンの場合、それをブレスオブファイアでスマホに完全新作を出すという暴挙をやってしましましたが、結果は皆さんご存じのとおりです。

それだけに、復活させるのは有名無名関係なく諸刃の剣といえます。そして、スクウェアエニックスのファイナルファンタジー7リメイクはどうだったかといえば、本気でした。

セガの名越大戦のような出来にはならず、世界標準に視点を合わせて、グラフィッククオリティも空想の次元を超えるものに仕上げ、肝心のゲームシステムもアクションコマンドバトルに進化、発展させており、完全に別ゲーの新作といっていいほどの高いポンテシャルを感じる体験版を配信、ファンから絶賛されます。

定価が税込みで9000円以上するので、様子見の人がどれ位いるのかといったものではない、即買いという人たちが多くいるという話も伝わってきているので、これは、ドラクエ11以来の100万本超えはあると思っています。

特にPS4専用にしたのが良くも悪くもコアゲーマー層にマッチして、特に海外ゲーマー層ではPS独占はひとつのブランドになるので、どこまで売れるか未知数ですが、ラストオブアスのような1000万本クラスになるかもしれません。

それだけ、本気であったというのが何より大切であって、同じリメイクでも名越大戦の場合、シナリオはぶつ切り、パートボイス、何の楽しみもない戦闘シーン、ご都合主義の展開とよくこれでフルリメイクをする気になったなというひどいものでしたが、スクウェア・エニックスのFF7 に関してはPSファンではなくても楽しめるので、1年後に出る予定のXBOXファンも待っていても損はないはずだと感じます。

本作ではやりきる、出し切る、本気度が違うぞというものをしっかりと見せつけられたのは好材料で、日本ではカプコンとナムコ、フロム、KOEIテクモに割って入る世界に通じる日本産ゲームを作ったという意義は大きく、そして、日本のゲームもまだまだいけるぞと感じられる次第です。

本気とはこういうものだというのをしっかりと予算と時間、そして開発に関しては紆余曲折ありましたが、結果的にゲームが最高になるための決断を惜しまなかったというのがよく分かったので、この辺が一流メーカーの素質とプロの仕事をやってのけていると痛感しました。多分最終的には国内は100万本、海外では1000万本に到達するでしょうね。


出来上がるまで非常に困難な道のりを歩んできたものでしたが、無事発売にたどり着けて何よりですね。当初はPS独占になるので、どこまで支持を集められるかというところも見どころですね。

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2 Comments

名越大戦  

サクラ大戦を名越大戦と言い換えるあたり、いわゆるゲハブログと同じスタンスで記事を書かれるサイトなんですね

2020/03/24 (Tue) 01:20 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

いえいえ、そんなことはないですよ。ゲハブログとは差別化していきたいですし、
名越氏が旧サクラ大戦スタッフを引っ掻き回したので、結果あの出来になった
というのはよく知っているので、出来がとても残念だったからです。
製作総指揮は里見氏がやっていますが、それ以外をすべて名越氏が関与
したためにこのような結果になったと感じています。

2020/03/24 (Tue) 01:26 | EDIT | REPLY |   

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