ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

ゲームを教育の手段に、eスポーツによって、地域貢献の役割も



ゲームを教育の手段に、eスポーツによって、地域貢献の役割もとしていて、いったいどんな可能性を摸索していて、それを取り組んでいこうとしているのかというところですよね。


コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」が教育現場に広がっている。米国では既にeスポーツが高校の授業科目に採択されており、大学には有望な選手を獲得するためのeスポーツ奨学金まである。県内でも、若い世代にとって身近なゲームとそれを取り巻く環境を、教育に生かそうとする動きが出ている。

 阿南高専(阿南市)は「eスポーツ研究会」を2018年6月に発足させた。運営部門とアスリート部門に分かれ、部員約15人を中心に他の学生も不定期で加わっている。

 発起人で顧問の小松実准教授は「eスポーツを通じた人間力の向上が狙い」と強調する。高専の専門性を生かし、eスポーツの可能性を追究する研究の一環で会を創設した。イベント運営の実践と調査分析を通して、企画プロデュースやコミュニケーションの能力向上も図っている。

 運営部門は模擬会社の形態をとり、イベントごとに面接してスタッフを集める。学園祭で体験ブースを設けたり、学内大会を月1回実施したりしている。学外からの協力依頼も多く、19年11月に神山町であった「4K・VR徳島映画祭」ではブースを開設した。

 3年の四宮昌幸さん(18)は陸上部と掛け持ちで「運動部では出会えない人と触れ合えて、人間的に成長できる」と話している。

 アスリート部門の部員は4人。ゲーム専用のノートパソコン4台などを使い、週2回の練習に励んでいる。

 4年の増田大輝さん(18)らが19年3月の全国高校eスポーツ選手権で3位になったのを機に、研究会の取り組みを学内外に広めようと新しくできた。

 増田さんは「eスポーツのおかげで貴重な経験ができた」と振り返り、下級生との交流を楽しみながら育成も進めている。

 小松准教授は「将来はゲームやプログラミングの分野で働く学生も多い。いろんな人と触れ合う経験は今後の人生において意義がある」と力を込める。

ゲームを教育の手段に 教育現場に広がる「eスポーツ」、地域貢献の役割も

 四国大(徳島市)で19年12月に誕生したのが「eスポーツ部」。部員は約20人で、各部員が選ぶゲームごとに曜日を分けて週4回の練習をしている。

 顧問の長瀬大助教は「日本はゲームが文化として定着していて、元々eスポーツを受け入れやすい土壌がある」と話す。自身もゲームの要素や特徴を他分野に生かす「ゲーミフィケーション」を研究しており、以前から教育の手段としてゲームに着目していた。

 eスポーツの普及に合わせ、19年4月に国体の一環となる全国都道府県対抗eスポーツ選手権の県予選を学内で開いた。反響は大きく、学生にメールで創部を持ち掛けると、即座に好反応が返ってきたという。

 メディア情報学科3年の上林光一部長(20)は「何かの部に入りたかったけど、自分に合う部がなかった。ゲームは種類が多くあり、いろんな人の好みに対応できる」と喜ぶ。今後は学内でのイベント企画や運営を中心に、学外の大会にも積極的に参加していく考えだ。

 四国大にとって、サッカー、ラグビーに続く女子のeスポーツチームをつくるのが目標だという長瀬助教。徳島eスポーツ協会の企画委員も務めており、プレーヤーから「イベントがもっとほしい」との要望を受けているという。

 「地元の若者同士がつながれるコミュニティーをつくり、地域貢献の役割を担っていきたい。県内大学で初のeスポーツ部として、他の大学が後に続けるように良い例になりたい」と意気込んでいる。


関連リンク

ゲームに対して逆風が吹き荒れる中、教育現場ではこのような取り組みも実施されていて、こうした例がどんどん出てくれば可能性がより広がって、ゲームの偏見もなくなっていくでしょうね。

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク

0 Comments

Leave a comment