
UBIソフトで開発が続いていて、その後音信不通だった『Avatar』が現在も開発中と伝わっていて、プラットフォームの変更などもありえるかというところであって、その辺の続報はいつ頃出てくるかですね。
2017年3月にアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division”を生んだお馴染みMassive Entertainmentと、Battlefieldシリーズの立役者Patrick Bach氏率いる新スタジオUbisoft Stockholmが共同で開発を進めていることが判明したUbisoftの「Avatar」シリーズ最新作ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たに映画シリーズの公式Twitterがビデオゲームプロジェクトの動向に言及し、現在も開発が継続中であることを明言しました。
これは、2021年12月公開予定の映画続編「Avatar 2」の進捗について、公式Twitterが2019年内の実写パート撮影が終了したと報告した際、ファンの質問に応じ、Ubisoftのビデオゲームプロジェクトについて言及したもので、計画が現在も進行中であることは明言されているものの、具体的な進捗については触れられておらず、さらなる続報と確認が待たれる状況となっています。
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制作の進展状況などは一切触れられておらず、単にシークレットなのか、動いていないのかといえそう。