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スマッシュブラザーズに対し、新キャラ参戦のハードルが高い訳とは?



スマッシュブラザーズに対し、新キャラ参戦のハードルが高い訳とは?としていて、人気キャラだから収録されるという直結した理由が実現しないことも多いですし、その辺は何が基準になっているのかですね。



「参戦希望」の執拗な要求に、関係者が警告のツイート
 ニンテンドーSwitch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下:スマブラSP)は、「今までのシリーズ登場ファイターを全員登場させる」というコンセプトのもとに作られた対戦アクションゲームです。2018年12月の発売から1年が経とうとしている現在もなお、新しく「参戦」するファイターのダウンロードコンテンツが発表されるたびに、国内外のファンを熱狂させています。


 最近では、SNKが1991年に発売した『餓狼伝説』より「テリー・ボガード」がファイターとして参戦、また『スーパードンキーコング』シリーズを生み出したレア社より「バンジョーとカズーイ」の参戦が発表。複雑な権利関係のハードルをクリアし実現した「バンジョーとカズーイ」の参戦は、良い意味でファンを裏切るビッグニュースになりました。

 これらの例を出すまでもなく、『スマブラSP』(スマブラシリーズ)が他のゲームと一線を画すポイントは、発売元の任天堂と他のゲーム開発メーカーの垣根を越え、人気キャラクターたちが拳を交える「お祭り」的要素にあることは明白です。

 しかし、一見「なんでもござれ」と見えてしまうゲームの特徴からか、ごく一部のファンが「スマブラSP」開発関係者に特定のキャラクターについて「参戦希望」のメッセージをSNSで執拗に送り続ける行為があり、これに対して『スマブラSP』開発元のバンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏がTwitterで「リクエストは1回で十分」と発言。過度なリクエストに対して警告を行うという出来事が2019年10月に起こりました。

「スマブラ」シリーズに1体のキャラクターを参戦させる労力の大きさについて、開発ディレクターの桜井政博氏は自著『桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019』(出版社::KADOKAWA)のなかで次のように述べています。

「スマブラのコンセプトと版元の要求が違う場合には時間・コストを惜しまず開発に当たる」(同書)

 また、スマブラSP発売時にも「許諾がギリギリ、実現が危ぶまれるファイターもいた」といいます。許可を取らなければならないのは、キャラクターのみならず、そのタイトルの楽曲を担当していた各音楽家やキャラクターの声優にまで及ぶそうです。

 もちろん、プレイヤーを「楽しませる」ことを目指すゲーム開発の分野では、ユーザーから寄せられる意見を大切に扱わなければいけないという側面もありますが、キャラクターの「参戦」実現に至るまでに緻密なやりとりやさまざまな努力があったことを踏まえれば、「執拗にリクエストを送れば実現する」というわけではないと理解することができるでしょう。


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安易に実現しない訳が語られており、責任も伴いますし、そう簡単ではないようですね。

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