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今の時代で、ゲーセン向けにシューティングゲームを出すのは、待ってくれているファンがいるからと語るインタビューが掲載



今の時代で、ゲーセン向けにシューティングゲームを出すのは、待ってくれているファンがいるからと語るインタビューが掲載されていて、シューティングゲームもスマホアプリで出る時代で、ゲーセンで出すのは厳しくなっている模様。


シューティングを作ったのは、ファンからのひと言がキッカケ
代表取締役の木村氏は、これまで数々のタイトルに関わってきたクリエイターだ。プラットフォームも各種家庭用ゲーム機からスマートフォンまでいろいろ手がけてきた。さぞアーケードタイトルもたくさん作っていたのだろうと思ったら、じつはこれまで1作しか関わっていない。ジャンルも「シューティングゲーム一筋!」というわけではなく、むしろ多種多様のものを手がけててきた。さらには本人が「そこまでシューティングが大好きというわけでもない」と語っている。


ではなぜアーケード版の新作シューティングゲームを開発することになったのか。

「友人の奥さんがシューティングゲームの大ファンなんですよ。とあるイベントでお会いする機会があったんですが、僕が過去に関わったアーケード版シューティングゲームが大好きだったそうで、ぜひ僕に新しいシューティングを作ってほしい、ってお願いされたんです。そのとき、弊社のプログラマーも同席していたので、その場で“いつか実現できるよう頑張ります!”と話したんです。」

家庭用ゲームなどの場合、ゲームクリエイターが実際に遊んでいるファンに会ってみたいと思った場合、イベントくらいしかチャンスがない。だが、ゲームセンター向けのゲームは、ゲームセンターに行けば直接会うことができる。自分が作ったゲームを目の前で遊んでくれて、熱心に感想を伝えてくれる。木村氏はかつてアーケードゲームを作ったときの思い出が甦り、あの空間をまた自分のゲームで生み出してみたい、と思ったという。

「正直、途中で諦めかけたこともありました。システム基板であるexA-Arcadiaの開発に時間がかかってしまい、そのぶんゲームもなかなか世に出すことができなくなって……。でもそのときにいろいろ腹をくくりました。当初は家庭用への移植もすぐやるつもりだったのですが、それは辞めました。いまのところ当面は移植するつもりはありません。遊ぶならぜひゲームセンターで遊んでほしいです!」

熱心なファンなら基板ごと買うツワモノも出てきそうだが、当面は一般ユーザーへの販売は考えていないという。とにかく、「ゲームセンターで遊んでほしい」という願いが強い。

この『アカとブルー タイプレボリューション』がどのくらい出荷されて、ゲームセンターでどのような人気となるのか。11月27日より稼働開始するわけだが、2020年になればある程度の結果は出てくるだろう。exA-Arcadiaは今後多くのゲームタイトルを予定しているので、まずはこの1作目でどのくらい普及するかも課題となってくるだろう。しばらくのあいだは日本のゲームセンターのみに出荷予定となっているが、近い将来にはワールドワイドに展開する予定だという。全世界での販売を見据えたシステム基板ということで、業界での注目度も高い。2作、3作とゲームタイトルがリリースされたときにどんな状況になっているのか、改めて取材できたらと思っている。

というわけでシューティングゲームとアーケードゲーム業界の命運を握っているかもしれない『アカとブルー タイプレボリューション』なわけだが、最後に改めて木村氏に質問をしてみた。

今度アーケードゲームを作るチャンスがあったら、次はどんなジャンルにチャレンジしたいのか。そしてシューティングゲームを作ることになったら、どのプラットフォームでどんなシューティングを作りたいのか。

「シューティングゲームはしばらく作らないと思います。最近、老眼で目が見えにくくなったので、長時間弾が飛び交うのを見るのがつらくなってきました(笑)。もし予算が潤沢だったら……というのが前提になりますが、ステージクリア型のアクションゲームを作ってみたいですね。

シューティングゲームを作るなら……、スマートフォンとアーケードはやったので、次はコンシューマーですね。強制スクロール型ではない、任意スクロール型シューティングゲームを作ってみたいです。

タノシマスは『アカとブルー』『~ タイプレボリューション』を通して、”普通”のシューティングゲームを作れることは証明できたと思いますので、次があるなら捻りのあるタイトルに挑戦したいと考えてます」


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シューティングゲームもすっかり冬の時代が到来してしまっていますが、まだまだ根強いファンがいますからね。

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