
Googleのクラウドゲーミングが11月21日に海外でロンチを迎える中、当初12本だったロンチタイトルが22本に!としていて、ここにきて10本も増えたことを意味しますが、今後更なる充実につながっていくかですね。
11月19日にサービス開始予定となっているGoogleのゲームストリーミングプラットフォーム「Stadia」ですが、同社バイスプレジデント/ゼネラルマネージャーのPhil Harrison氏はローンチタイトルが12本から22本へと増えたことを発表しました。現在のラインナップは以下の通り(☆付きが追加分)。
Assassin’s Creed Odyssey進撃の巨人2 -Final Battle- ☆Destiny 2: The Collection(Stadia Pro)Farming Simulator 2019 ☆FINAL FANTASY XV ☆Football Manager 2020 ☆GRID ☆GyltJust Dance 2020KineMetro Exodus ☆Mortal Kombat 11NBA 2K20 ☆Rage 2 ☆Rise of the Tomb RaiderRed Dead Redemption 2SAMURAI SPIRITS(Stadia Pro)Shadow of the Tomb Raider: Definitive EditionThumperTomb Raider: Definitive EditionTrials Rising ☆Wolfenstein: Youngblood ☆
追加分はいずれも2019年内に登場予定となっていたタイトル。Phil Harrison氏は各デベロッパー、パブリッシャーパートナーに感謝の言葉を述べています。
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2019年度内だった作品が一気にロンチに集まったというところのようですね。