テイクツーがRDR2とGTA5の累計販売本数を指摘していて、驚くべき数字になっており、それだけ人気が集中したことを意味しており、現世代機ではリマスターしか出なかったGTAは次世代機向けに焦点を当てているか?
テイクツーがRDR2とGTA5について、累計販売本数を述べていて、販売を止めることを拒否し続ける売れゆきであり、それぞれ、2500万と1億1000万本だとしており、出荷ベースではRDR2は2650万本であって、PC版の発売と、今度GoogleStadiaのリリースを考えた場合、全体的な売り上げが大幅に増加するのは間違いなく、その間、GTA5があり、出荷ベースで1億1500万本に達していて、マルチプレイコンポーネントである、GTAオンランの両方がしばらくの間好調な四半期の期待を超えていたそうです。
GTAに関してはホリデーでも未だに売れ続けるモンスターソフトなのは間違いなく、PS5とプロジェクトスカーレット版が待たれるのは言うまでもないですね。