
カプコンの小野氏がストリートファイアター4に対し、ターンベース型のタイトルになる可能性もあったというびっくり仰天な発言をしていて、結果お蔵入りになり本格派格闘ゲームの存続が保たれたものですね。
EGXのインタビューにてカプコンの小野氏がストリートファイター4の復活について触れていて、格闘ゲームとしてではない、ターンベース型のゲームになる可能性が当初はあったと指摘した上で、SLGになるという意味合いであり、それは革命的になるかもしれないと考え、やりたいことがたくさんまとめることができたものの、それは結果的にファイナルバージョンにたどり着かなかったそうです。
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たどり着いたら歴史が大きく変わっていましたね。