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PS4はクライマックスへ!SIE吉田氏が展望を語る!



PS4はクライマックスへ!SIE吉田氏が展望を語る!今年の年末の目玉は何かなどいろいろとありそうですが、PS4が世代交代を告知していますから、最後の年になる意味合いもあって、その辺を含めた話でしょうね。


--PSVRは発売から丸3年を迎えます。VR市場の状況は

 大ヒットではないかもしれないが、ユーザーは着実に増えてきている。VR業界全体を登山に例えると2合目といったところかもしれないが、業界全体が着々と進歩している。VR向けソフトの開発ノウハウがたまっており、以前は遊んだユーザーが酔ってしまうケースも多かったが、最近のソフトではほとんどなくなってきた。イチオシは現在開発中の「マーベルアイアンマンVR」。これまでだと3D酔いを懸念して、座って遊ぶタイプのものが多かったが、Moveモーションコントローラを使って、立って自分が向きを変えながら遊ぶのが特徴。箱庭のような世界で、空を自由に飛び回れるというのは驚きで、しかも酔いにくい。それが手からジェットを出して飛ぶアイアンマンというキャラクターとの親和性も高く、頭と手の動きがピッタリとマッチした奇跡のようなソフトになっている。

 --年末商戦以降のPS4のラインアップについて

 SIEとしては、小島秀夫監督の「デス・ストランディング」は超イチオシ。人と人とをつないでいくのがテーマで、同期、非同期の助け合いで進んでいく。これまでになかった新しいゲームだ。小島監督の作品はストーリーやキャラクターに注目されることが多いが、ゲーム性だけでも新しいし、やってみたいと思わせる。

 年末商戦といえるか分からないが、「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に始まり、個人的にも期待している「ボーダーランズ3」も発売された。海外では8月に発売され、国内でも年末に発売される「CONTROL(コントロール)」にも注目したい。日本のユーザー向けには「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」「新サクラ大戦」「龍が如く7」「仁王2」が待っている。

 来年3月にはついに「ファイナルファンタジーVII リメイク」も発売される。SIEとしても「ゴーストオブツシマ」「ラストオブアス2」も控えている。

 PS3のときの「グランド・セフト・オートV」をはじめ、今までのプラットフォームでもそうだったように、終盤になると素晴らしい作品が次々と出てくる。今回もPS4の開発環境が成熟して、まさにクライマックスを迎えることになるだろう。


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