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モンスターハンターアイスボーンの出荷予想は600万本と推測!その答えは?



モンスターハンターアイスボーンの出荷予想記事、600万本と推測、その答えは?というyahoo!記事が掲載中。先日の続きになっていますが、どのようにこの数字を出してきたのかというところであって、その辺が見どころですね。



「アイスボーン」は「ワールド」に比べて、高収益が見込めることもポイントです。「ワールド」は、ゼロベースから作成したため数年かかっており、相当の開発コストがかかっています。以前に同社の社長やプロデューサーにもインタビューをしたときも、金額こそ教えてくれなかったものの開発費が巨額であることは認めています。その後、さまざまな手で同作の損益分岐点を知ったのですが、私の想定以上で「ありえない!」と思いました。本当に社運を賭けたといえる額(本数)で、世界展開というリスクを取ったからこその大成功といえますね。

 「アイスボーン」は、「ワールド」を作った後でクリエーターたちも開発に慣れているため、本編よりも開発期間はかなり短く、コストは相当抑えられます。当然ですが損益分岐点はかなり低いであろうし、おまけにダウンロード販売なのでパッケージよりも利益が見込め、かつユーザーの購買動向もつかめます。ゲームのブランド価値もアップし、ユーザーの満足度は高まり、客単価も押し上げ、ダウンロードコンテンツなので中古ゲーム市場への流出も抑えられます。メリットの大きい巧みなビジネスモデルなのです。

 なお「アイスボーン」の発表があったとき、ゲーム中で暑さを和らげるアイテム「クーラードリンク」、体を温める「ホットドリンク」という二つの定番アイテムが頭をよぎりました。私が「ワールド」をクリアしたとき、「クーラードリンク」はあったのに「ホットドリンク」が見当たらなかったので、「もしかしたら寒冷地を舞台にした隠しコンテンツがあるのでは?」と内心思ったのです。しかし、これだけ大規模な追加コンテンツを用意しているとは予想していませんでした。カプコンが「ワールド」に巨額の開発費を投じたことは分かっていたので、ビジネス面から考えると追加コンテンツの発表があることは想定できたはずです。

 “答え合わせ”は、2020年1月に発売される「アイスボーン」のsteam版を待ち、2020年3月期の決算で……ということになります。不確定要素はありますが、追加ダウンロード版は約450万本、セット版は約150万本、合計約600万本というのが私の予想です。もう少しアバウトな数字にして逃げる手もあるのですが、思い切って絞ってみました。追加ダウンロード版は、まだ「ワールド」のエンディングを迎えていない復帰組も遊ぶと判断して強気にしてみました。セット版の数字は予想が難しいのですが、世界展開をしていてプライスプロテクション(海外ではパッケージ版の売れ残りの値下げがありえる)なども考慮して、こちらも強気にしています。カギを握るのは新規ユーザーの獲得なので、ぜひ販促に力を入れてほしいところです。

 同作の出荷目標の数は明らかになっていませんが、当然カプコンは手堅くして、私の予想した数字が半分ぐらいになっても相応の黒字を叩き出せるようなビジネスモデルになっているでしょう。もちろん、私の予想が「低すぎた」というほどの、ライバル会社が目の色を変えるほどの大ヒットを期待しています。

 ゲームをプレーするのも楽しいですが、せっかくであれば同作の出荷数を予想して、SNSなどでアップしておき、後で答え合わせをしてみると、より楽しめると思いますよ。


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初日でどれ位の販売に達したのか気になるところですよね。

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