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『今までPS系を中心に販売してきたデベロッパー『Quantic Dream』が今後独占契約をしない限りマルチプラットフォームへ移行すると宣言している記事』が掲載中。



今までPS系を中心に販売してきたデベロッパー『Quantic Dream』が今後独占契約をしない限りマルチプラットフォームへ移行すると宣言している記事が掲載中。中国の企業に買収された形での変化の現れといえそうで、今後どうなっていくか?


先日、『HEAVY RAIN 心の軋むとき』『BEYOND: Two Souls』のPC版(Epic Gamesストア)をリリースしたデベロッパーQuantic Dreamは海外メディアのインタビューを通し、今後発売するゲームの対応機種について言及しました。

DualSHOCKERSによれば、同社CEO・David Cage氏は『Detroit:Become Human』が発売される2年前から、PlayStationコンソールでの独占から抜け出そうと考えていたとのこと。"5G"や"クラウドプレイ"に代表される新たなプラットフォームの登場によって「今後数年で状況が変わる」と感じたことが、独立を目指す理由となったそうです。

Cage氏は「Quantic Dreamはもはやどの機種にも限定されていない。タイトルごとに特別な独占契約がない限り、私たちがリリースするすべてのゲームは、ローンチ時にすべての機種でリリースされる」とコメントしています。


また、2019年1月には中国NetEase GamesがQuantic Dreamへの出資を発表していましたが、Cage氏いわく「彼らはスタジオに対する私たちの野心を理解していて、お互いにとって非常に興味深い戦術的相乗効果があると感じた」とのこと。ブティックパブリッシャーを目指すというQuantic Dreamの今後の作品とその対応機種は、多くのゲーマーにとって注目の的になりそうです。


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■いままでPS系デベロッパーとして知られ、人気を得ていた
PS3時代から頭角を現し始めたQuantic Dreamは、主にインタラクティブなドラマを中心としたリアルなCGを扱うアドベンチャーゲームなどを排出していて、そのクオリティの高さから一定のブランド力を認められた形になっていて、ヘビーレインなど、数々のゲームがPS独占のメリットを受けていました。しかし、今回の発表のように、中国の会社NetEaseに事実上の買収をされてからは、マルチプラットへの発言が目立つようになっていました。

■今ある形を受け入れて続けていくしかない現状
そもそも、Quantic DreamはPS独占で経営的に落ち込んだり、それを引き金にリストラしたという話は一度も聞いたことが無く、経営的には安定していたようです。そして、今後もPS5へ向けて動き出すかという矢先に中国企業に大きな発言権を握られてしまいます。大株主ですから、発言力は当然強くなり、又反対も出来づらくなります。今回、マルチプラットフォームへの転進を明らかにしたことで、PS系有力デベロッパーが1ついなくなることを意味します。

■ゲームのクオリティに更なる努力が必要に
PSでは人気、実力ともにあったQuantic Dreamですが、XBOXでは新顔で、又ニンテンドースイッチには展開はあるのかといえそうで、そうなると、PSという囲いが無くなった今、PSユーザーも特別視しなくなるため、本当の実力が問われることになります。PS4というスペック的優位性を生かした作りになっていましたが、マルチプラットフォームになると、ハードの最適化を含め、最高の性能を追求するのが難しくなり、又今まで続けてきたインタラクティブドラマを継続できるかも真価が問われそうです。


中国資本が入って発言権が握られてしまったけど、ポジティブに頑張ってほしいね!

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