
UBIソフトがGoogleのクラウドゲーミング機『Stadia』に実際に移植する際のコストは問題にならないと指摘している記事が掲載中。すでに4000社が参入しているだけあって力、制作コストの低さも魅力のようですね。
UBIソフトがGoogleのクラウドゲーミング機『Stadia』に実際に移植する際のコストは問題にならないとCEOでもあるYves Guillemot氏が語っていて、以前から力を入れているEpicゲームストアと共に、密接に連携して機能していると発言しており、2つのプラットフォーム間での関係性はとても良好だとして、どれ位の規模のサポートをするのか注目されそうです。
・・・としていて、移植する際のコストは問題にはならない程度であるというのは結構注目発言ですよね。実際にここが大きいか小さいかでメリットが変わる訳で、その点においては心配がないとしており、マイクロソフトやソニーのクラウドと比較してどれだけ違うかといえますね。
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