
テイクツーが、Red Dead Redemption 2を出すまでに8年間の空白を作ったことは、長すぎたと認めているとした記事が掲載中。それだけコストと時間、人員を割いた超AAAゲーであるのは間違いないですが、さすがに8年は長いですね。
テイクツーのCEO、Strauss Zelnick氏が、Red Dead Redemption 2を出すまでに8年間の空白を作ったことは、長すぎたと認めていて、私たちが全く新しい作品で市場に参入するフレッシャーは軽減されているが、期待を抱かせることはよいことでもあるので、2kスポーツタイトル以外、1年単位でシリーズを続けて出すのは、理にかなっておらず、ほとんどの人が同意するべきことだろうとしています。又、8年かかった件については、レーベルが今後このような事態を避けるために、適切な作業を行っていて、リリース後のサポートも継続して行い、GTA5で実施していることを続けたいそうです。
・・・としていて、8年はさすがに長すぎたとしていますね。それは今後出るであろうGTA6にもいえることであって、PS5とスカーレットで用意しているんでしょうね。PS4とXBOXOneではリマスター版が飛ぶように売れていましたから新作の必要がほとんどいらなかったですし、次はそうはいかないでしょうね。
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