
プラチナゲームズの稲葉氏がPS5とプロジェクトスカーレットに対し、PCと類似したスペックだが、わすかに更新されており、ゲームアイディアや技術をもたらすハードだとしている記事が掲載中。レイトレーシングや高速SSDなどキーになる技術がありますね。
プラチナゲームズの稲葉氏がPS5とプロジェクトスカーレットに対し、ハードそのものはハイエンドPCと類似したスペックだが、わすかに更新されており、その結果、新しいゲームアイディアや技術をもたらす両機種にはとても興奮するものになっており、そのようなハードはとても難しい面もあるが、クラウドプラットフォームのような全く異なるものとは違い、私がわくわくして、感じられるところは多くの革新が起こっているためだとしています。
・・・としており、ハード設計はハイエンドPCに近いものの、わすかに更新されているというのが決めてになっているようで、レイトレーシング、カスタムSSDなどまだ全体像の一部しか明かされていないので、RAMがどれ位のるかや、CPUの設計はどうなっているかなど、そういう具体的な設計の公開はまだまだ先でしょうから、来年の今頃には明らかになっていそうですね。
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