
ファイナルファンタジー7リメイクは、オリジナルでもあるPS1と同じ程度のボリュームに相当するとしており、ブルーレイ2枚組でもプレイ時間に差はないとした記事が掲載中。その辺がやはり鍵になりますね。
3月3日に発売が決定したファイナルファンタジー7リメイクに対し、ゲームのボリュームに関して、今だ疑問があるとした上で、ブルーレイディスク2枚組になると発表されているものの、どこまでプレイするのか確実性が無い中で、フルゲームサイズになると語られていて、具体的には、7の最初の章までになるだろうとして、それを考えた場合、30時間以上を意味しており、メインゲームと同じコンテンツ量になる見通しのようです。
・・・としていて、いわゆるミッドガルド編までだろうというのが大方の見解のようですね。その辺を踏まえてオリジナル版とのプレイ時間の差がないと断定されており、そうなると30時間程度のボリュームが予想されるとして、その辺は5年かかっただけに、かみしめて楽しみたいゲームとなりそうで、ブルーレイ2枚組という大容量はどのあたりに使われているかですね。
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