
PS4で11月8日に発売が決定した『デスストランディング』はカットシーンはすべてリアルタイム描写になっており、変更した箇所がそのままムービーに反映されるとした記事が掲載中。リアルタイムにこだわったらしき回答ですね。
小島氏が開発している最新作『デスストランディング』は先日ムービーが公開された中、描写されているシーンはすべてリアルタイム描写されているクオリティになっていて、そのため、帽子やサングラスといったゲームの小道具などはいつでも装備可能だと伝えていて、それがそのまま反映して、キーストーリーの間でも、お気に入りの衣装でキャラクターが着飾っているのはクールだとしています。
・・・としており、すべてリアルタイム描写のムービーになっているとしていますね。PS4レベルのグラフィックであればプリレンダムービーにこだわる必要性はないですから、これからの時代のトレンドに沿っているでしょうね。その辺はこだわりも感じさせますね。
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