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『セガゲームスの名越氏がなんどもセガをやめかけたが、引き留めてくれる人がたくさんいて、今に至るというファミ通記事』が掲載中。



セガゲームスの名越氏がなんどもセガをやめかけたが、引き留めてくれる人がたくさんいて、今に至るというファミ通記事が掲載中。ひと暴れしてから辞めても遅くはないとしてそれで生まれたのが龍が如くだったそうですね。



――そう思われるのは、名越さんもそうやって人に助けられてきたからですか?

名越 そうです。それこそ、鈴木裕さんの下から離れるときには会社を辞めようとしていたこともありました。当時は、鈴木裕さんはもちろん、その上司の鈴木久司さんにも「辞めるくらいなら自分の思うようにやってみろ」と言ってもらって踏みとどまれたところがあったんです。あとは、経営に携わるようになった時期にセガの業績が悪くて自分の責任を感じていたころもヤバかったですね。そのときはセガの会長をされていた大川(功)さんに「どうせ辞めるなら、ひと暴れして辞めたらいい。暴れずに辞めるのは勿体ない」って引き止められました。ほかにも「もう無理だ」って思う瞬間は何度もありましたけど、そのたびに助けてくれる人がいたんです。こうして俺が仕事を続けてこられたのは、決して自分だけの力ではない。振り返ると改めてそう思います。

――そこには上司だけではなく、スタッフの方々の力もあって。

名越 もちろんです。俺は“『龍が如く』を作った人”って言われるけど、それは正しくなくて。例えば『龍が如く』を100人で作っていると仮定したら、俺以外の99人が俺に対して死ぬほどアドバイスをくれて、心血を注いで製品化できるようにしてくれた、というだけの話なんです。俺がブレーンで彼らがワークしているのではなく、全員がブレーン。俺の行きすぎた部分を彼らは抑えてくれるし、彼らが遠慮していることを俺が引っ張り上げたりする、双方向の関係なんです。そういう意味では、龍が如くスタジオというものが、俺がやってきた30年間の仕事のひとつの答えなのかもしれないですね。

――そうですね。龍が如くスタジオは名越さんのレガシーという感じがします。では最後に……けっこう語っていただいた感もありますが、今後名越さんがやっていきたいことを教えてください。

名越 これからは新しい人たちがカルチャーを作っていくのだろうし、将来のセガを作っていくことになると思います。なので、いまは一生懸命その手伝いをしよう、と。今後、俺はもう何本もゲームを作れないと思うので……後進の育成にどうはどう当たるべきか、みたいなことを考える今日このごろです。


・・・としていて、セガを何度も離れようと考えていた時期があったとしており、そして今があるというのもわからないものですね。今やセガCS開発のトップに君臨しているわけで、セガゲームスを直接回す人になっているんですが、その経緯も語られたら更に面白かったかもしれないですね。


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