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『ソニー関係者、冗談交じりに任天堂にマリオを出してもらえればと語っているまんたんウェブ記事』が掲載中。



ソニー関係者、冗談交じりに任天堂にマリオを出してもらえればと語っているまんたんウェブ記事が掲載中。ベンチャー企業らしいところがあるとしており、その辺の見解は人によって多角的な見方ができそうなものですね。


ソニーを取材した昔、同グループ内で事業が重なる部分があって、不思議に思って質問をしてみたのです。答えは「獅子は我が子を千尋(せんじん)の谷に落とす」でした。グループ内で事業が重なっても問題視せず、谷からはい上がって成長した子供を選ぶ……ということになります。ゲーム事業への参入にあたってもそうした競争に勝ってきた自負と誇りがあるわけですね。

 ソニーグループのアニメ会社アニプレックスが、「FGO」をはじめとしたスマホゲームで成功していますが、「なぜSIEや、スマホゲーム事業のフォワードワークスがあるのに、アニメ会社がゲーム事業をするの?」という謎も、「それはソニーのDNAで、ベンチャー気質があるから」と考えると納得がいきます。

 そして、そのソニーにベンチャー的な恐ろしさを感じた瞬間がありました。ソニーの関係者を取材中に、会話が脱線して「京都(任天堂)にマリオを出してもらえば……」という冗談を言いました。ところが、相手は何事もないかのように、「そうですね」とそれを肯定したのです。

 ソニーと任天堂の関係は複雑です。ソニーはかつて、任天堂と一緒にゲーム機を共同開発して決裂した経緯があります。ゲーム業界のいろいろな人々から、両社の“意地の張り合い”があって、振り回されたというエピソードも何度か聞きました。それも事実なのでしょうが、一方で考えられない“おきて破り”を思いつき、かつ実行しようとしていたわけです。

 現在、任天堂がソニーのゲーム機にソフトを供給してないため、この話は物別れに終わったのは明白ですが、失敗という結果は関係ないでしょう。頼みにいくことは「頭を下げる」わけですが、そのプライドすら気にしないわけです。とんでもない“思考の飛躍”と行動力がある限り、ソニーのゲーム事業は「盤石」と思わされました。

 現在、ソニーの決算は絶好調です。ただし、その好調を支えているゲーム事業の未来は、決して安泰というわけではないと思います。携帯ゲーム機の「PSVita」も生産が終了します。PS4も売れ行きのピークが来ました。そしていわゆる「PS5」、次世代ゲーム機の勝負では、任天堂をはじめとした他社のゲーム機だけが相手ではなく、“最強のラスボス”としてアマゾンやアップル、グーグルのサービスが存在していることも、みなさんが察している通りでしょう。

 それでも、“おきて破り”の手段を考えられる限りは、“最強のラスボス”と互角以上の勝負ができる……と、おじさんゲーマーは思っています。スマホでマリオが遊べる時代が来ました。将来に、任天堂がソニーのゲーム機にソフトを出すことは(もちろんその逆も)、「絶対ない」とは言い切れないと思っているのです。


・・・としていて、冗談でマリオを出してもらえればという話をしていたというエピソードを語っていますね。まぁ自分たちで生み出すことが得意な分野と苦手な分野があるでしょうから、それぞれ各社のカラーがあって、そこにないのがマリオなんでしょうね。その辺は任天堂にノーティードッグの作品を作れといっても無理なのと一緒でしょうね。


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