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『PS5でも陣頭指揮を執っているマークサーニー氏が、そのスペックの一端を示した記事』が掲載中。



PS5でも陣頭指揮を執っているマークサーニー氏が、そのスペックの一端を示した記事が掲載中。噂通りハイスペックで値段も入プライスになるのかというものであって、その辺はゲーマー心理をよく研究している人ですよね。







マーク・サーニー氏は、この4年間ソニーはコンソール機の開発に関して単なるアップデートをするだけに費やしたのではないと言及。マーク・サーニー氏が言うには、今後コンソール機というものは、いままで私たちが経験してきたゲーム体験の単純なアップグレードしたものを提供するわけではなく、ゲームの根本すら変えてしまうようなまったく新しいものを提示してくれることになるという。


 マーク・サーニー氏がPS4のときに、リードシステムアーキテクトとして成し遂げたように、今回も次世代PSにおいて、開発者の要望と、サーニー氏自身が成し遂げたいと願っているゲームの可能性を統合したようなことをすると思われる。それはいわば、evolution(進化)というよりrevolution (革命)となる。

 マーク・サーニー氏が携わるPS5は、AMDの新型CPU“Zen 2”を、GPUはRadeonの“Navi”をベースにしたカスタムGPUを組み合わせたプロセッサーを採用。8Kの描写をサポートし、3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応する。レイトレーシングは、特殊効果を生み出すために最近のハリウッド映画などで定番の視覚効果。非常に高いスペックが必要になるため、これまでの家庭用ゲーム機に用いるのは非現実的だった。このレイトレーシングを実用したグラフィックは、グラフィックというものを超越しているとのこと。

 AMDチップには3Dオーディオ用のカスタムユニットも含まれており、マーク・サーニー氏はゲームで実現できるサウンドを一新したいと考えているようだ。

 彼は、「ゲーマーにとって、PS3からPS4に移行した際、サウンドに関する変化があまりなかったことが不満要素でした。そこで、次世代機ではハードウェアの処理能力を余すことなくサウンドの処理に適用したときに、オーディオの体験が劇的に変化する可能性があるのかを示したいという夢があります。その結果として、音が上からも後ろからも横からも届くことになるため、ゲームの臨場感はさらに増すと考えられるでしょう」と語る。

PS4、PS VRとの互換性を持つ
 そして、PS VRについての話題も。新世代のPS VRが登場するのかどうかについての質問に、マーク・サーニー氏は「今日は、我々のVR戦略について詳しく話すつもりはありません」、「VRは我々にとって非常に重要なもので、現状のPSVRのヘッドセットは、新世代機でも互換性があります、ということはお伝えしておきます」と語った。


 PS5では、PS3、PS4で採用されたHDDからSSDへ変化。新世代機用にスペシャライズされたSSDを採用しているようだ。

 新世代機のパワーをデモンストレーションするために、マーク・サーニー氏は、まずPS4 Proで『Marvel's Spider-Man(スパイダーマン)』をプレイ。スパイダーマンがファストトラベルを使用した際、15秒がかかったという。

 一方、新世代機の開発機で同じことをしたところ(その開発機は、初期のロースピードバージョンのものだという。また、銀色のタワーのようなもので隠されており、どういう構成になっているかは見えなかった)、なんと0.8秒だったそうだ。

 新世代機は、ダウンロード専用のハードではなく、物理メディアを採用。PS4のアーキテクチャの一部をもとにしているためであり、PS4との後方互換性を持つという。そのため、数多のゲームが、PS4と新世代機の両方に向けて発売されるだろう(小島秀夫氏の最新作『デス・ストランディング』についてもそうなるかは不明。そのことについて尋ねたとき、広報担当者は「『デス・ストランディング』はPS4向けに発売されます」と述べたが、マーク・サーニーの笑みと沈黙は、同作が2プラットフォーム向けに発売されることを意味していたのではないか、と推測できる)。

 Googleはクラウドゲームサービス“Stadia”を展開予定で、マイクロソフトの新世代機もクラウドゲーミングを含むものだと思われるが、このソニーの新世代機についてはどうか。クラウドについてマーク・サーニー氏は口を閉ざしている。「我々はクラウドゲーミングのパイオニアです(編注:PlayStation Nowなど)。我々のビジョンは、新ハードのローンチが近づくにつれて明らかになっていくでしょう」とだけ述べた。


・・・としていて、ゲーム機初のSSDが搭載されると告知して、又、今回も開発者のニーズ第一に制作されているハードであると宣言しており、そして、レイトレーシングにも言及がなされていて、これが実現すればゲームの階段を一段上がることになりそうですね。ただしフレームレートは犠牲になるので8kが可能でも30フレームかもしれないですね。ムーアの法則が崩壊して久しいですから、マークサーニー氏としてもよりハイエンドで妥協をしない程度の価格でのリリースを目指すようですね。


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4 Comments

ゲーム情報さん  

この人、前にnative4kを表現するには単純な計算で8TLPなければならないみたいなこと言ってた人ですよね。
箱公式のエンハンス対応表を見ればわかるように、誇張して言ってた人なので今回もアップスケールの8kなのではと思ってしまう。

2019/04/19 (Fri) 10:50 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

マークサーニー氏ですね。ネイティブ4kには8TLPが必要といっていましたね。
まぁ実際にはどうだったのかといえますね。確かに今回語られていることは
かなりのスペックを有していることがわかりますが、実際にどこまでの
水準に達しているのかですね。

2019/04/19 (Fri) 11:17 | EDIT | REPLY |   

ゲーム情報さん  

解像度とかよりも前々から云われていたCPUのアップグレードと、
あとPS5独自形式で接続したSSDによる爆速ロードが
今回の"ゲームチェンジャー"といったところでしょうか。

今まではメモリに載りきらない分のデータは工夫して随時少しずつ読み込むか、
もしくはロード時間をどかっと取って読み込むかしかなかったですが
これだけ高速に読めるとなるとSSDをメモリの延長線上の領域のように考えて
SSDからガンガンデータを引っ張ってくる新しいゲームの設計が可能になるでしょうし。

でもSSDには寿命があるって言いますし、
独自接続形式のSSDってのは将来的にSIEによるPS5関連製品の生産が終わったあとも
自分で壊れたSSDを新しいモノに換装できるのか・・・・・・それがすこし不安です

2019/04/19 (Fri) 19:40 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

SSDはHDDよりよっぽど寿命が尽きるのが早いんですね。
そこが心配ですね。マークサーニー氏が語った通りならば
期待ができるハードになりそうで、先に大きな爆弾を
落としたのPSでしたね。

2019/04/19 (Fri) 20:40 | EDIT | REPLY |   

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