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『任天堂は今後セカンドパーティーを今後増やしていくのがいいのではないか?というコラム記事』が掲載中。



任天堂は今後セカンドパーティーを今後増やしていくのがいいのではないか?というコラム記事が掲載中。モノリスソフトという成功例があるだけに、それに続くメーカーを発掘するか、もしくは傘下に置くのが理想だと思います。



任天堂はファミコン時代から故岩田氏が大活躍していたHAL研究所という優秀なセカンドパーティーとの関係性が存在して、そこで当時としては難解なCPUを駆使した見事なゲームをさまざま制作するに至っていた歴史があり、任天堂とセカンドパーティーの関係性強化が続くかと思われたんですが、それほど大きな動きを見せず、その後、スーファミ、N64時代に入ってからレア社との提携により、子会社化をすることでスーパードンキーコングなどの優秀なゲームを輩出していきます。

しかし、その後、レア社はマイクロソフトに買収されて、GC時代からレトロスタジオが脚光を浴びるきっかけになったメトロイドプライムを制作、子会社化されます。その後続編はwii版の3まで続き、そしてドンキーコングの新作を作っていて、最新作のメトロイドプライム4は白紙撤回された後、再びレトロスタジオとタッグを組んで制作とアナウンスされました。

他にもセカンドパーティーと呼べる会社が10社近くあり、一番最近ではモノリスソフトが完全子会社化されて、ゼノブレイドシリーズを筆頭に、任天堂のヘルプも担当、今や200人を超える一番大きなセカンドパーティーになっています。こうした動きはこれからも定期的に続いていくのかどうかといえそうで、任天堂のハードにゲームが集まる中で、ニンテンドースイッチは日本では800万台、世界でも4000万台近く売れていますが、それでもPS&XBOXのハイエンドゲーム機がゲーム業界における主流ハードというものになっているため、ハイエンドで大規模予算ゲーを組み、AAA作品を一番性能の高いハードを軸に出す海外大手パブリッシャー作品がゲーム業界をけん引しています。

それを断ち切って、スイッチにソフトを出すというメーカーは思ったほど多くはなく、EAでさえ拒絶して、UBIソフトなどもマリオ&ラビッツを出した後はおとなしくなってしまいます。唯一に近いAAAメーカーではベセスダが協力的な関係を続けていて、最新作DOOMエターナルもスイッチにしっかりと対応しています。

それら作品を支えているのは請け負った下請け業者で、サッカーパンチなどが主に名前が挙がるところであって、とても有能な仕事ぶりで、スペック的には圧倒的に離れているスイッチで違和感が極力ない形で移植が実現しています。こうしたメーカーが任天堂としても頼りになる会社であって、任天堂単体でこうしたメーカーを数社所有出来れば、現状でいえばスイッチのソフト本数が更に豊かになるのは間違いないと思います。

海外子会社の場合、レトロスタジオしか所有していないため、日本以外での地域で持つメリットもありそうで、その辺はどう考えているかといえますよね。1年目のスイッチは任天堂ブランドの作品が年間パッケージソフトだけで11本でましたが、2年目、そして3年目と維持していけなくなっており、任天堂社内で作った作品が減ってきています。それを補うように、プラチナゲームズやチーム NINJAなどが独占IPを手掛けていますから、こうしたサードとの連携も今後はどんどんやっていってほしいですね。

かつてはセガグループのアトラスとも♯FEをwiiUで販売したものの、この作品の復活は絶望的なようで、移植だけでもすればいいんですが、wiiUのゲームパッドでスマホのやり取りをまねたシーンがあるため、かなりアレンジしないとダメでしょうが、IPそのものを放棄するのは勿体ないですね。任天堂とアトラスの裏にはセガゲームスがいるので、一筋縄ではいかないでしょうが、救ってほしいゲームの1つですね。そうした意味でも任天堂がセカンドパーティーをより所有して、ソフト展開をより豊かにしていく姿勢は大切になってくると思います。

はっきりいって、今の日本のサード作品でスイッチで安定して売れる作品を提供してくれるメーカーに限りがあるため、自力で解決しなければならないのはwiiU時代でも痛感していると思いますし、3DSを事実上終了させて、ソフトをスイッチに一元化させてはいるものの、今度は新たにスマホゲームに1ライン割いているので、やはり多いに越したことはないでしょうね。

スイッチがどこまで頑張れるのかはわかりませんが、少なくとも日本のゲーマーのメインとなるのは、ハイエンドゲーを中心とした大規模予算ゲーのAAA作品というよりは、スペック至上主義のゲームにはないユニークさを買う姿勢が見て取れて、それがスプラトゥーンやスマブラ、マリオ、ゼルダといった作品で示せているのが大きいですね。今後スイッチ2などに展開していくならば、今の戦力を更に整える意味でもよりセカンドの強化と共に、優秀な会社を取り込み、更に基盤を盤石にするのがいいのかもしれませんね。

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