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『7月26日からスタートする1990円ベスト版PS4『PlayStation®Hits』はどのような効果を期待できるか?というコラム記事』が掲載中。



7月26日からスタートする1990円ベスト版PS4『PlayStation®Hits』はどのような効果を期待できるか?というコラム記事が掲載中。週間販売台数が約2万台で、ニンテンドースイッチが倍以上の売れ行きで迫ってくる中での起爆剤なるかといえそう。


本日、プレイステーションブログにて発表になった、PS4のベスト版といえる『PlayStation®Hits』がアナウンスされて、7月26日に同時発売となる第1弾のソフトが公開された中、ちょっと前の売れ線ソフトをズラリと並べたそのラインナップは、ある意味SIEの本気を感じさせるものになっていて、PS4を今から購入して、これら作品を最初に楽しむきっかけになるかというもので、海外ではPS4の優位性はまだ保たれていますが、日本では、ニンテンドースイッチが毎週4万台以上の売れ行きを見せていて、PS4の倍の数字で迫ってきているので、そういう意味ではこうしたてこ入れは歓迎されるべきだと思います。

PS4の普及台数が680万台で、ニンテンドースイッチが420万台ですから、1年ちょっとで260万台差というのはある意味予想していないハイペースではないかと思いますし、そういう意味で、第2弾、第3弾と続くらしき予告もちょっと書かれているので、数年前のゲームを格安で新品で楽しむという試みは、消費者の財布の紐が固くなっている今、昔以上に意味がある試みでしょうね。

任天堂も海外限定で3DSとwiiU時代に、『ニンテンドーセレクト』というベスト版を出していたりするので、そうした国ごとにそれら特徴が現れていて、普及させたい重点的な地域に対し、戦略的な価格で出す意義を感じますね。逆に、任天堂の場合、日本ではそういう試みは一切していないので、市場が優位に立っている、もしくは、値下げして売ることのリスクを感じている場合は出せないでしょうし、SIEの今回の措置は一定の効果が期待できそうですね。

ただし、PSのベスト版が10万本以上の売れ行きをするかどうかがひとつの目安になりそうで、有名どころのゲームですから、本当に欲しかった人はすでに手に入れるか遊んでいるはずなので、やはりターゲットはこれからプレイステーションに入ってくる新しい顧客向けがメインになってきそうです。PS4の本体価格の値下げはしていないですが、ソフトのほうでやってきたというものであって、実質的な値下げ感を感じ取れる施策といえるので、海外でも同様の動きをするのかを含めて、SIEがどのように決断するかと言えますね。

これを実施したからといってニンテンドースイッチの国内売上げを直接阻むことには繋がらないでしょうし、PS4本体が大きく売上げを伸ばす可能性は低いでしょうが、継続は力なりという意味合いではやるべき手をしっかりと打った形になるもので、一定の結果を期待したいですよね。


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