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『モノリスソフトが新人さんに対し、学ぼうという姿勢があれば職人さんが周りにいるので手助けしてもらえて、能動的に動けばそれだけ成長が出来るとしたインタビュー記事』が掲載中。



モノリスソフトが新人さんに対し、学ぼうという姿勢があれば職人さんが周りにいるので手助けしてもらえて、能動的に動けばそれだけ成長が出来るとしたインタビュー記事が掲載中。モノリスソフト社内の雰囲気を伝えるものでもあるので、その辺はチェックですね。


本日は、「ゼノブレイド2」(Nintendo Switch)、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下ブレス オブ ザ ワイルド)」(Nintendo Switch / Wii U)の開発に携わったプランナーの方々にお集まり頂きました。それでは早速ですが、経歴を含めて自己紹介をお願い致します。

村上
私は入社する前は、別のゲーム会社に2年ほど勤めていたんですけれども、元々「ゼノギアス」がすごく、ものすごく大好きというのがありまして……、


一同
おお(笑)。


村上
ファンだったんです、はい。それで、同じ“ゼノ”の名を持つ「ゼノブレイド」(Wii)にも興味を持ってプレイしたんですけれども「日本でこんな面白いゲームがあるのか」と衝撃を受けて「この会社で働きたい」と思い、入社しました。モノリスソフトでは6年目になりますが、入社後は「ゼノブレイドクロス」(Wii U)に参加し、その次に、「ブレス オブ ザ ワイルド」に参加させて頂きました。考えてみれば、すごいタイトルばかりですね。


積田
僕も「ゼノブレイドクロス」からの参加で、以前は、ゲームメーカーで広報素材などの制作をしていました。ですのでゲーム開発に携わるのは、モノリスソフトがはじめてになります。


安藤
僕は、一番最初に関わったゲーム開発が1993年ですので、ゲーム業界歴としては24年ほどになります。モノリスソフトでは「PROJECT X ZONE」「PROJECT X ZONE 2」(共にニンテンドー3DS)「ゼノブレイドクロス」「ブレス オブ ザ ワイルド」に携わってきました。



私は、以前はゲーム会社に10年ほど勤めていて、そのあと、モノリスソフトに入社しました。入社してからは「ゼノブレイドクロス」「ゼノブレイド2」と、どちらもバトルを担当しています。


早矢仕
私は2001年に「ファミ通」に掲載されていたモノリスソフトの募集広告で入社しました。「ゼノサーガ」のエピソードIからIIIまでと、そのあと、ボーダフォンVアプリの「ゼノサーガ パイド パイパー」を、それから「ディザスター」(Wii)、「ドラゴンボール改 サイヤ人来襲」(ニンテンドーDS)を担当して、そのあとは「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」(Wii)に少しだけ参加して「ゼノブレイドクロス」、「ゼノブレイド2」に至ります。

いろいろなタイトルに関われていますね。このなかでは早矢仕さんが古株ですか?


早矢仕
そうですね。気づいたら長くいました(笑)。


岩本
僕は大学を卒業してからゲームの専門学校に入ったんですが、単位がとれてしまったので3月を待たずに卒業して、その後すぐにモノリスソフトに入社しました。今年で12年目になります。携わったタイトルは「ディザスター」、「ゼノブレイド」、「ゼノブレイドクロス」、「ゼノブレイド2」になります。
新卒で入られて、ずっとということですね。


岩本
新卒、といっていいのか…。というのは当時、モノリスソフトでは新卒採用というものはやっていなかったんですね。なので今でいう“第二新卒”になるかと思います。
入社はじめての仕事って覚えてますか?社歴の長い早矢仕さんからお願いします。


早矢仕
はい。初仕事は「ゼノサーガ エピソードI」なんですけれども、エピソードIはスクリプトベースでつくっていたんです。なのでスクリプトの打ち方から教わりました。「スクリプト打つのはじめてなんだね。じゃ、こういうふうにやってみたら?」とサンプルを渡されて、ノウハウを教わりつつ、自分でも試行錯誤しながら覚えました。ここでプランナーの基礎を固めることができましたね。


村上
私は「ゼノブレイドクロス」なんですけれど、以前勤めていた会社でマップの設計などをやっていたこともあって、まず最初に、大きいフィールドをひとつ渡されました。「このフィールドでは、こういったシナリオがあるから」と、想定されている企画に「こんなロケーションがあったらどうかな?」と考えながらマップ設計を行い進めました。
みなさん、割とすぐに現場で仕事を任される感じなんですね。たとえばゲーム開発未経験の方が入社された場合、先輩としては、ドンと「やってごらん」なのでしょうか?


積田
僕は未経験で入社したんですけれども、入社当時、割と大きめの仕事を振ってもらいました。当然、分からないことだらけなので自分で調べたり、周りに聞いたりと、それこそ社内を歩きまわってました。そうすることで自然と人間関係が築けたんですけど、どの職種でもそういった能動的に動ける行動力があれば、どんどん仕事を任せてもらえると思います。今は何も知らなくても、社内には職人がいっぱいて、聞けば教えてくれますし、そこで不安にならず学ぼうとする姿勢と行動力――つまり「やる気」を持ってきてもらえれば大丈夫かと。



「やる気」大事ですよね。ただ、それ“だけ”という訳にはいかないですけど(笑)。プランナーであれば、「思考の柔軟性」、あとは「情熱」ですかね。


村上
そうですね。基本的には、やっぱり得意なところとか、好きなところとか、自分でこだわり、こだわれるところ、そういったところがあったら、そこを伸ばしてあげれたらいいなと思います。


安藤
僕の場合は、色々なことを話してみて、その人に向いていそうな仕事を、実際に“一緒に”やってみます。そこから、この人なら「こだわって、面白いものにしてくれそう!」と思ったら正式な担当に、という感じですね。ゲーム開発未経験だとしても、まずは、その人の得意なところを活かしてもらって、そこからどんどん仕事の幅を広げてもらえれば、と思っています。


なるほど。それが社会経験のない、新卒の社員になるとどうでしょう?

岩本
そうですね。このなかでいうと僕が割と新卒に近いポジションで入社しているんですが、僕の場合、最初の仕事である「ディザスター」では、早矢仕さんがいったようにスクリプトを打つことから始まって、各マップにいろんなオブジェ配置、近づいたらイベントが起きたり、ビルが崩れるとかのギミックなどをつくっていました。他にはミニゲームをいくつか提案して、どんどん実装してましたけど、それが評価されたみたいで、そのあとの「ゼノブレイド」では、街やNPC、クエスト、それから「ゼノブレイド2」ではフィールドと街、クエスト、レアブレイドなどを担当することになりました。
新人さんでも提案は受け入れてもらえるんですね。



それが「面白いもの」であれば。つまらないものだったらやっぱり駄目ですけど。


早矢仕
会社の規模があまり大きくないので、周りとの調整も取りやすいというのもありますよね。自分でできることを探して、そこで何かしらの成果を出せば、ある程度の仕事の量を任せてもらえる。それってやっぱりその人のやる気次第ではあるんですが、その「やる気」さえあれば、新卒であっても活躍できる環境だとは思います。


・・・と社内環境なども伝わってくるものになっており、モノリスソフトのサポート体制も万全というものですね。新人さんが能動的に動く必要性があるとしており、それだけスキルを伸ばしていける環境面も備わっていると指摘されていますね。


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2 Comments

ゲーム情報さん  

超ホワイト企業なのに加えて社内の雰囲気や育成までも完璧なのね
本当のスクウェアなんて声もあるけどたしかにぴったしな気もするけど
独立後しばらくは前身の悪いとこばかり踏襲してしまって踏んだり蹴ったりだったし
ここまでくるのに創設メンバーから新人らまで苦労重ねてきたからいまや技術者集団みたいだ

2018/05/17 (Thu) 23:35 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

理想的な職場環境といえそうで、そういう意味でも任天堂子会社に
なった経緯もありそうですね。普通のゲームメーカーがどこも
モノリスソフトと同じ環境かというのはちょっと違うような
気もしますし、その辺は他がどうなのかといえますね。

2018/05/17 (Thu) 23:46 | EDIT | REPLY |   

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