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『任天堂君島氏、ニンテンドースイッチに対し、スマホゲーとの共存は可能だと指摘している記事』が掲載中。

任天堂君島氏、ニンテンドースイッチに対し、スマホゲーとの共存は可能だと指摘している記事が掲載中。スイッチの1年目で自信がついたのかもしれないですが、どこまで食い込めるかですよね。


スイッチとWiiは
遊び方が違う
――「ニンテンドースイッチ」について、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂さん(スーパーマリオの生みの親)が、「究極の野望は1人1台」と発言しました。これは、カジュアルユーザーに舵を切るという宣言ですか。


 いやぁ、話としてはすごく立派なんですが、スイッチって1台3万円しますからね。1人1台のハードルはまだまだ高いです。

 でも、可能性としてはあることはあると思いますよ。お客さんのなかには「このゲームは1人1台必要だ」という方もいて頼もしいです。そもそもハードとしては、1人1台で遊べるようになっていますから。

――スイッチは3月末までに累計1700万台を超える見込みです。君島社長は、来期は年間2000万台を目指すと発言しています。Wiiは6年間で累計が1億台でした。それを超えるハードになりますか。

 スイッチはWiiと遊び方が違います。Wiiは1家庭に1台だったのにあれだけ普及しました。今のところスイッチはWiiと同じようなペースで普及していますが、もし1人1台くらいまでの方向になれば、これはまったく違う増え方になるでしょうね。

――エヌビディアのゲーム機「シールド」の中国版で任天堂のマリオゲームが遊べますが、そうしたやり方で中国市場に参入する考えは。

 エヌビディアのゲーム機には、われわれが過去に作ったゲームをライセンスしているだけで、直接ビジネスをしているわけではない。ただ、中国でそういうソフトが受け入れられて、もっと欲しいということになれば、日米欧でやっているとの同じようなスイッチのビジネスが広がっていく可能性はあると思います。そうしたことがきっかけになればいいとは思いますが、まだそこまで評価できる段階ではありません。

「携帯型ゲーム機っているの?」
という話になる可能性も
――スイッチは持ち運びもできます。いまの「ニンテンドー3DS」のような携帯型ゲーム機のカテゴリーはどうなりますか。後継機は考えているでしょうか。


 3DSは、実は売れています。スイッチを上方修正したのが目立っていますが、3DSのハードも数は少ないですが上方修正しました。

 つまり、スイッチが出ても3DSが欲しいというお客さんはまだまだいてニーズがあるということなので、そこに向けて今後どういうものが提供できるのかは引き続き検討したいです。

 ただ一方で、スイッチがこれから広がっていって1人1台のような状況になったら「携帯型ゲーム機っているの?」という話になる可能性もあるので、そこは見極めていきたいですね。ただ今のところは、3DSは上方修正するくらい売れていますから、まだそれを決める必要はありません。

――3DSを買うのはどんな顧客層ですか。


 お子さん向けが多いですね。値段もそんなに高くないし、親御さんは、カートリッジを渡してこのゲームをやりなさいと言えますから、安心して買ってあげられる商品です。コアなゲーマーは離れていて、現状の棲み分けは、お子さんです。

――スマートフォン(スマホ)向けゲーム機は16年3月に参入してからもうすぐ2年経ちます。

「スーパーマリオラン(2016年12月に配信開始のスマホゲーム)」は2億以上のダウンロードがあって、まだまだ増え続けています。月に2000万人くらいが遊んでいます。

 同じキャラクターIP(知的財産)を使っても、既存のゲームとスマホゲームでは全く違う。これが、実際にスマホゲームに参入してみてはっきりわかったので、既存ゲームとスマホゲームは併存できます。

 これから先も、年に2~3本は出していきます。出来上がったものを、いつのタイミングでどの順番で出すのかを考えています。課金の方向も、どんなキャラクターを使うかで違ってきます。どんなお客さんが遊ぶゲームなのかをよく見極めて決めていきます。

―― 一方で、任天堂が初めて出したスマホゲームの「Miitomo(ミートモ、16年3月に配信)」は今年5月でサービス終了を決めました。

 ミートモは最初に出したアプリで、われわれのゲームがどれだけ受け入れられるかという試みでした。お金を頂くという意味ではそんなに動かなかったけど、お客さんがどういう形で遊んで、どのくらい経つと減っていくのかという動きを知ることができた。一定の役割を果たしたので、そこに関わっている人材リソースを他のところでやってもらうために終了することにしました。


・・・としていて、スマホゲーと共存できるというのは自社から出しているゲームを取り上げていて、他社のスマホゲーとの比較はしていないですね。インタビュー上できないでしょうが、共存できると公言していることから、スマホゲー全体を意味しているものといえそうで、それから1人1台となるかという意味合いにも触れており、その辺は据え置き機と携帯機のハイブリット機の強みがありますよね。


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