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秋元康起用、ドリームキャスト展開は何故コケたのかを考察(リライト記事)



秋元康起用、ドリームキャスト展開は何故コケたのか?を考察としていて、いまや飛ぶ取り落とす勢いの秋元氏にも不遇の時代があって、どういう経緯で起用したというところからの話のようですね。


あくまでも週刊誌(週刊文春)の受け売りの情報ということでお願いします。

元々ドリキャスは他のメーカーのゲーム機器に遅れをとっていました。そこへ当時の大川会長(故人)が親睦の深かった秋元氏を採用するよう提案したそうです。

そして秋元氏は98年6月にセガの取締役に就任し、更に11月にはセガ専用のプロモーション会社の代表取締役(つまり社長)になり、セガ一社の提供でバラエティ番組などを制作したそうです。そしてセガのCM「湯川専務シリーズ」を滝沢秀明さんと展開しました。


秋元氏は番組制作の際に、通常とは高額の企画料を受け取っていたそうです。スポンサーが自分自身なのですから、そのように設定することも可能だったようです。(ただその分、美術制作費やスタッフの人件費に回すなど、番組の内容に繁栄するような金の使い方をすればいいのにと思います)CMにしても滝沢さんなどギャラの高そうなキャストは豪華ですが、それ以外はどこにお金をかけているのかわからないような内容でした。セガの仕事以外の「秋元康大全97%」という個人の出版活動も行い、セガの金を私物化したなどとも言われています。

「湯川シリーズ」は知名度や話題性は抜群だったのですが、ソフトの魅力や機械の性能などの商品の中身を伝える宣伝内容ではなかったため、110万台を見込んだ売り上げは、半分しか伸びなかったそうです。多大な宣伝費だけが流出し、用意した宣伝費が130億円にも関わらず、経営赤字が続き、99年に社員の25%にあたる1000人のリストラ策が出ました。01年にはドリキャスが製造中止に追い込まれ、大川氏は秋元氏採用の責任を取って私財850億円をセガ救済に寄付すると、その年に亡くなりました。

秋元氏のアイディアは、面白いことには定評があるようですが、結局それだけで、購買意欲とか経営戦略という点について、深い理念や計画性やマニュアルがあるわけではなさそうです。週刊誌の取材で、セガの幹部らは秋元氏を批判したそうですが、対して秋元氏は「自分はセガにとって転校生みたいな存在。友達になれると思っていたのに、転校生のままだった」などとして、宣伝の失敗についての反省の言葉はなかったそうです。


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秋元氏も結局は芸能人なので、何を言っても糠に釘だったというのも有名な話ですね。それだけある意味信用しきれない人であることも裏付けされているでしょうね。

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