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『NHKBSで先日放送された『シンフォニック・ゲーマーズ2~よみがえる英雄たち~』を特集している記事』が掲載中。

NHKBSで先日放送された『シンフォニック・ゲーマーズ2~よみがえる英雄たち~』を特集している記事が掲載中。シブサワコウ氏やよぬこの有野氏も出演していたので、見た人も多いのでは?といえそう。


 ◇ゲーム音楽を音楽として聴いてほしい

「シンフォニック・ゲーマーズ」は、ゲーム音楽専門のオーケストラ「JAGMO(ジャグモ)」が演奏を担当。第2弾は10月22日にNHKホール(東京都渋谷区)で収録され、声優の青木瑠璃子さんとアニメ、ゲーム好きのNHKの塩澤大輔アナウンサーが司会を務めた。ゲストとしてコーエーテクモゲームスのゲーム「信長の野望」「三國志」シリーズを手掛けたゲームクリエーターのシブサワ・コウさん、お笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉さんがゲストとして登場した。

 そもそも、「シンフォニック・ゲーマーズ」は、なぜ生まれたのか? 齋藤ディレクターは「企画を立ち上げたのは、まさしくゲーム音楽を音楽として聴いてほしいという思い、それから、私と同世代(20~30代)の人に、オーケストラをカッコイイと感じてほしいという思いからでした」と説明する。

 ゲーム音楽をオーケストラで演奏するのは珍しいことではない。「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、さまざまなゲームの音楽がオーケストラで演奏されている。NHKで放送することで「そうした音楽の楽しまれ方、勢いづけみたいなものになれば」と考えているようだ。昨年11月に放送された第1弾の反響は大きかったといい、「自分が思っていた以上にゲーム音楽を聴きたい人が世の中にはたくさんいる」と実感し、第2弾の放送に踏み切った。

 ◇オーケストラならではの魅力も

 ゲーム音楽がオーケストラアレンジになることで、新たな魅力を発見できる。齋藤ディレクターは、オーケストラの演奏ならではの魅力を「画面の中から聴こえていた音に、その場にいる人の熱や、気迫というか勢いみたいなものが加わることだと思います。戦闘シーンの曲でどんどんテンポが上がっていったり、感動的なBGMで思わず旋律が膨らんだり、“ゆらぎ”というのでしょうか。そういう聴き手の呼吸や鼓動を巻き込んでいく感じは、人の手で音を出すオーケストラならではだと思います」と熱弁する。

 一方で「原曲とオーケストラアレンジのどちらがよい悪いということではないんです。オーケストラで演奏したから豪華でしょ、こっちのほうがすてきでしょ、というつもりは毛頭なくて」とも話す。「この番組でオーケストラアレンジを聴いた人が、『あの曲ってそもそもどんなのだったっけ?』と思ってサントラの原曲を聴いて、『あーやっぱりいい曲だ』と改めて感じてくれたらそれでいいと思うし、原曲で使われている一昔前のシンセサイザーの音に対して『あれってクラリネットの音をイメージしてたのか!?』と想像をめぐらせてくれるのもいい。そういう意味でも、とにかくこの番組が、ゲーム音楽に耳を澄ませるきっかけになればいいなと思っています」と明かしている。

 ◇選曲のポイント 今後は…

 第2弾では「ファイナルファンタジー」シリーズや「信長の野望」シリーズ、「スーパーマリオ」シリーズ、「ロックマン」シリーズ、「スーパードンキーコング2」「幻想水滸伝2」のゲーム音楽が演奏された。齋藤ディレクターは選曲のポイントを「とにかく自分と同世代の人が思わず反応してしまう、年代的に極めて狭いポイントを突いているつもりです。曲目を選ぶ上で意識していたのは、まさに幅広くです。原曲の雰囲気や用いられるシーンのバリエーションはもちろんですが、オケ版にアレンジした時もできるだけいろいろな音が聴こえるような曲を集めました」と説明する。ゲームのSEも演奏するなど、ゲーム音楽のさまざまな要素を楽しめる内容にもなっている。

 さらに「この作品といえばこの曲!みたいなお約束ナンバーだけにするのはやめようと」もしたという。「個人的にどうしてもやりたかったのが、『幻想水滸伝2』の『1分間対決』。お料理の腕を競う対決シーン、要はお遊びのミニゲームで流れる曲なのですが、前後のシーンで流れるこれぞRPG!みたいな風情ある曲とのギャップといい、あの分かりやすいまでのパロディー感といい、もうとにかく絶妙で。こういう、作品の本筋からはやや外れるけど、プレーした人なら誰しも一度(ならず何十回)は通るシーンの、隙間の名曲みたいな音楽を、この番組では大切に紹介していきたいと思っています」と話す。

 ただゲーム音楽をオーケストラで演奏してみた……というわけではなく、遊び心があり、ファンを楽しませるための仕掛けが随所に用意されているのが「シンフォニック・ゲーマーズ」ならではの魅力なのかもしれない。今後の展開も気になるが、齋藤ディレクターは「予定は未定です。が、ディレクター個人としては第3弾もぜひ企画したいと思っています。紹介すべき名作、名曲はまだまだたくさんありますので!!」と意気込む。第3、4弾……と続いていくのか!? 新展開も注目される。


・・・としていて、試みは成功していたのか?といえそうですが、見た人の感想などを聞いてイ見たいところですよね。オーケストラをもっと若い人たちに触れて欲しいきっかけ作りにも感じさせるものであって、同世代の反応も得たいとしているものですね。


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