

任天堂海外幹部Doug Bowser氏がスイッチの現状について触れていて、今までの結果には満足しているとした上で、明らかに製品そのものに需要があり、それが複数の要因の組み合わせであるとして、まず第一に家庭用コンソールゲーム機でありながら、持ち出して様々なスタイルで遊べることであり、プラットフォームの独自性を生み出し、次に異なるコントローラーとプレイヤーで様々に遊べて、1つのデバイスで卓上モード、携帯モードなど異なる視点で競うことが出来て、その独特の遊びの提案は需要を後押しして、そして、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドがユニットにおいて1:1で結びついており、その後マリオカート8のような販売されたタイトルで続いて、ユニークなハードウェア提案と、人々が楽しみにしている素晴らしいゲームの組み合わせてあるとしています。
・・・としていて、現状について触れているものになっていますね。ゼルダがけん引いしてマリオカートも後押しされたものになっていて、好調さをキープしており、できればアームズも今以上にヒットして欲しいところですが、スプラトゥーン2がキラータイトルとして待っていますね。
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