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『『Project CARS 2』開発者インタビュー、本作のこだわりについて語っている記事』が掲載中。

『Project CARS 2』開発者インタビュー、本作のこだわりについて語っている記事が掲載中。早い段階から続編は決まっていたとしており、制作は順調に進んだみたいですね。






――前作はクオリティーが高く好評でしたが、そこまで間を持たず『Project CARS 2』(以下、『2』)が発表されて驚きました。プロジェクトはいつ頃からスタートしていたのでしょうか?

Andy おっしゃる通り、『2』発売後はダウンロードコンテンツやeスポーツの運営なども行ってきましたが、『2』発売について、あまり間を持たず発表するのは特殊なことだとは思います。普通でしたらソフト発売後にある程度のインターバルを設けて次回作に取り掛かりますが、我々は前作を発売した時点で、続編についてコミュニティにお話ししていました。『2』がここまで成功したのはファンのおかげであるという感謝の意を込めて、すぐ次回作を発表したのです。

――では、『2』の構成は、『Project CARS』開発時にはある程度固まっていないと大変ですね。

Andy 『Project CARS』開発終了あたりから次回作について考えていまして、『2』ではラリークロスを導入することは既に決まっていました。実は前作『Project CARS』でラリークロスを導入しようと思っていたのですが、ファンの方々から「ラリークロスは『2』に取っておいた方がいい」という意見がありまして(笑)。なので、ラリークロスについての構成は前作開発中に大枠はできあがっていました。『P2』にはほかにも新規モードや車種、コースがあります。まだ『2』は発売に至っていませんが、驚くことに私自身すでに『Project CARS 3』について考えています。とは言っても、『2』の成功なしには、『Project CARS 3』制作は成しえないので、希望的観測ではありますが(笑)。

――ゲームの話と逸脱してしまうのですが、これだけ間を空けずに次回作の制作に打ち込むのは大変では?

Andy 確かに我々には休みはありません。『Project CARS』のダウンロードコンテンツやeスポーツコンテンツと並行して、『2』の開発を行っていましたからね。『Project CARS 3』の開発もきっと、『2』のDLCやeスポーツの運営などと並行しながらてやっていくのかもしれませんね。

――気がだいぶ早いですが、『Project CARS 3』にお目にかかれることを期待しています。では、前作では緻密なフィジックス(物理演算)にプレイヤーも驚かされたと思いますが、本作ではより強化されているのでしょうか?

Stephen 物理演算に関しては、『Project CARS』でも高いレベルを実現することができましたが、『2』ではさらに進化を遂げています。また本作では、物理演算だけではなく、リアルタイムで変化する天候や環境にも力を入れています。ほかにも、『Project CARS』との大きな違いを挙げるとすると、車体の挙動です。タイヤの摩擦具合に調整を加えており、前作ではタイヤが滑るときグリップに返しがあまりこなかったのですが、本作ではゴムの摩擦の具合や摩擦で生じる温度についても再現していまし、擦り切れたゴムがトラックにも影響するようになっています。これにより、よりスムーズに走っているような、また周回するごとに運転感覚が違うような本物さながらの感覚が生まれました。

――本作では日本車も以前より多く収録されることが発表されていますが、これはコミュニティからの意見があったのでしょうか? それとも、クリエイターの意向ですか? いずれにせよ、日本人としては日本車が多く収録されているのはうれしい限りです!

Stephen これに関しては、両側面からのアプローチがありました。コミュニティサイドからも、そして我々開発サイドからも、日本車をもっと収録すべきとの意見があったので、コミュニティに「アジアの車を導入するなら、なにがいい?」と質問したのです。大体が同じ車種の収録を希望していたので、それにマッチしたものを本作では実装させていただきました。

――eスポーツへの参入はいかがでしょうか? “オンライン選手権”を今作から収録しているので、もちろん前向きだと思いますが。

Stephen 一番の違いは、前作も毎週のようにeスポーツイベントを行っていましたが、“オンライン選手権”ではユーザーがみずからカップ戦を作成できるようになりました。さらに、実況や動画編集までゲーム側がサポートしており、プレイヤーが自由に大会や選手権を開催し、実況・編集を行ったりもできるのです。これにより、だれでも主催者になってオンラインでカップを開催することもできます。


・・・とよりリアルに臨場感を感じ取れるゲームになっているとしており、リアル系レースゲームとして更なる高みを目指して制作された経緯を語っているもので、ヒットすれば3もありえるとしていますね。


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