

ニンテンドースイッチ『アームズ』に対し、PDの矢吹氏がマリオカート8と比較した場合、如何に個性と特徴を生み出せるかが鍵だったとして、全く新しいものを産む出す事は本当に難しかったが、信じられないほどやりがいのある事だったとして、全てをゼロから考える必要があって、サウンド、ビジュアル、対戦全てを考慮して制作されたものだとしています。
・・・としていて、新規IPでどこまで世界で人気が出るかというものになりそうで、任天堂の思っていた通りの売れゆきが達成出来るかという意味合いも大きな1本になりそうですね。
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