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『セガが最後の輝きを放っていたのはドリームキャスト時代で、新しくて面白い、そしてセンスのいいゲームを制作チームが果敢に挑んでいたというコラム記事』が掲載中。

セガが最後の輝きを放っていたのはドリームキャスト時代で、新しくて面白い、そしてセンスのいいゲームを制作チームが果敢に挑んでいたというコラム記事が掲載中。今では龍がソニック、シャイニングぷよ。


セガがゲーム業界でメガドライブから頭角を現し、そしてCS黄金期を迎えた最後の時期はドリームキャストでソフトを作っていた時であって、その頃はセガは内部部署を分社化して、様々なブランド名でソフトを作る体制になっていて、そんな中で生まれた作品は個性的でユニーク、そして独創性があって、センスがよかったものが多かったですね。

ゲームソフトでドリームキャストをけん引しようという心意気がものすごく感じられて、クリエイター色も強く、オリジナリティがありましたね。シェンムーはいうまでもないですが、(これはサターン時代から制作していましたが)それ以外でもジェットセットラジオ、クレイジータクシーシリーズ、スペースチャンネル5シリーズ、Rez、サクラ大戦シリーズ、やきゅつく&サカつく、ダービー馬をつくろう!、ぐるぐる温泉、フェラーリF355チャレンジ、エターナルアルカディアなど上げたらきりがないくらいです。

これら大半は新規IPであり、口コミで広がった作品も多く売り上げ的に失敗したものはありません。しかしドリームキャストの普及率が低かったため、20万本~30万本程度で売れた作品が多かったのが残念で、サターン時代なら50万本はいっていたでしょう。その要因として、プレステを選ぶかサターンを選ぶかで迷った人が、サターンを選んでそして失敗したと感じた人がドリームキャストを選ばなかったのもありますし、ロンチ時期に本体を集められなかったのも要因としてあります。

しかし、あの頃のPSは破竹の勢いで、クリエイターにもその影響がもろかぶっていたので、PS2発表会で一気に傾いた印象があります。元ゲームリパブリックの岡本氏はドリームキャストを『本体が厚く、PS2が薄くしてきたらどうなるか?』といってたのに、PS2発表会ではドリームキャストより遥かに大きな本体に対し無条件に絶賛しており、その手のひら返しには当時あきれた次第です。

それでもPS2に対抗できていたのが海外の当時セガ子会社ビジュアルコンセプト社のスポーツ系であのEAでさえ脅威に感じていたくらいだったので(当時EAはスクウェア資本が入っていたのでドリームキャストには参入できなかった事情あり)セガ単体でコケなければもっと面白い事になっていたかもしれません。それだけセガのゲームのクオリティは頭ひとつ抜けていた時代でした。何よりソフトを本気で作っていたある意味今あるソフトの龍が如く、ソニック、シャイニング系(TONY)ぷよぷよ系以外はまるで荒野になった現状のセガとはまるで違う、いい意味で面白い存在であって、そしていろんなソフトがセガからでてくるワクワク感がありましたね。

それが今は全く感じられず、正直ヤクザゲーは人を選びますし、ぷよぷよとソニックしか遊ぶゲームが今のセガにはありません。シャイニングも元のシャイニングではなく、今は紆余曲折あってメディアビジョンが制作していますから、元からセガではないですが、セガ系というのが正しいものでしょうね。ゲームが売れないというのはありますが、芯の通った、そして、CS全盛期の頃の志があった当時のセガだったら今のような現状にはなっていないはずで、採算重視過ぎて自由が全く利かなくなり、カットカットで切り詰めて何の面白みもなくなってしまった今のセガを当時のセガファンが懐かしむという有様が悲しい現実を浮き彫りにしています。

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