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『任天堂はニンテンドースイッチを一度も携帯機と名乗った事はないとしているライター記事』が掲載中。

任天堂はニンテンドースイッチを一度も携帯機と名乗った事はないとしているライター記事が掲載中。持ち運びができる据え置き機としてアピールしていて、その辺は一貫性がありますね。









nintendo Switchの特徴は、合体構造によって「どこでも同じようにゲームができる」ことだ。これは日本のユーザーから見れば、「携帯ゲーム機がパワフルになって、据え置き型ゲーム機としても使えるようになった」ように見える。実際、採用されているNVIDIAのSoCは、CPUコアとしてARM系アーキテクチャを採用している。バッテリーも搭載していて、省電力性も配慮されているから、中身としてはスマートフォンやタブレットに近い。そこを考えても、携帯ゲーム機に近い構造といえる。

しかし任天堂は、プロモーションのなかで「携帯ゲーム機」という言葉を一切使っていない。これは、「携帯ゲーム機」という言葉に「性能を犠牲にして携帯性を重視したもの」「メインではなくサブのゲーム機」というニュアンスが存在するからである。日本ではともかく、海外ではそうした印象の人が多い。一部のマニア向けを除き、海外では携帯ゲーム機がほとんど売れなくなっており、欧米においては、新型ゲーム機が「携帯ゲーム機」と思われることはマイナスである。あくまで「最新の据え置き型がそのまま持ち出せる」、ということになっている。

一方で性能的に見れば、Nintendo Switchは実際のところ、主流の据え置き型に比べると劣る。すでに述べたように、モバイル系の技術基盤で作られているためだ。ゲーム向けPCはもちろん、PlayStation 4やXbox Oneに比べても性能的には見劣りする。

それが致命的な差になる、と筆者は考えていないが(実際、性能以外の面でNintendo Switchは魅力的だ)、ひとつの事実として、性能が大きく異なるゲーム機向けに同じゲームを作るには、データや一部ゲーム内容に作り直しが必要になることが多く、ゲーム開発を行ううえではリスクが生まれる。ゲームの開発効率を上げたいゲームメーカーとしては、「性能が劣り、まだ売れるかわからないゲーム機に、手間をかけてゲームを移植する」モチベーションが出ない……ということはあり得る。Nintendo Switchが普及する前にゲームを集めるうえで、このことはリスクである。実際、国内メーカーに比べると、欧米メーカーのNintendo Switchに対する視線は冷ややかだ。

確かに不利で、懸念材料ではあるものの、すでに述べたように、筆者はこのことがNintendo Switchがヒットするうえで致命的な問題、とは考えていない。Nintendo Switchにはほかのゲーム機にはない特徴があり、任天堂としてはもちろん、そこがユーザーに評価されてヒットする……と見込んでいるわけだ。任天堂がそこでコアな要素と考えているのが「コントローラー」ということになる。


・・・と携帯機型据え置き機ということを指しているのかどうか?といえそうな言い回しになっていますが、作り直しの部分が鍵になってきて、アンリアルエンジン4などの物理エンジンがサポートしていて、一定のソフトの条件面は満たしているだけに、どこまでその作り直しが必要なのかは素人ではわかりかねる部分ですよね。STEEP、ドラクエ11、ソニック2017でその片鱗が見られればいいですね。


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