

野村哲也氏
・公開した現地でのインタビューで通訳に不備があった
・バトルはコマンドではなくアクションベース。物陰に隠れるようなカバー動作に関しては、マップにとってできる場面があるが必須ではない。
・シームレスなので様々な場面に応じたアクションがありうるということをお見せした。
・ガードスコーピオンはマップ破壊もあり、オリジナルにはなかった攻撃も多数あり、かなりハデなバトルになっている
・よく見ると多数のミサイルが降ってきているのが確認できる
・・・としていて、新情報がもたらされたとしていますね。エピソード1は今年中に間に合うのか?というものになっており、その辺はE3で続報があればというものになってきそうですよね。
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