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『マリオは最初大工の予定だった!宮本氏がスマホでリリースした『スーパーマリオラン』などに対する率直な思いというインタビュー記事』が掲載中。

宮本氏がスマホでリリースした『スーパーマリオラン』に対する率直な思いというインタビュー記事が掲載中。シネマトゥディという珍しい媒体での取材となっており、どんな事を聞いているのか?






任天堂の入社経緯について「会社に電話したとき、デザイナーを募集していないと言われました。当時僕は工業デザイナーでしたが、無理やり面接してもらい、そこで開発部長のところに自分の作品を直接持って行き、それが理由で入社しました。入社して翌年くらいに『スペースインベーダー』がはやって、任天堂ももっとビデオゲームを作ろうという話になり、僕もビデオゲームの絵を描くようになりました」と明かした。

 一般的に、どんなゲームが面白いのか。「自分でやって失敗して、今度はこうしようと思うもの。それから周りで見ている人が『俺の方がうまくできるから、俺に貸せ』と言えるゲームが面白い。それをすると画面に映っているものを皆が理解できる。例えば女の子が居たら助けに行く、というようなもの。そんな状態をちゃんと見せるのが大事で、プログラマーは絵を描けなかったけれど、僕は絵が描けたので、それを武器にしてゲームを作りました」と語った。

 スーパーマリオのコンセプトについて「最初は、ゴリラがいて傾斜を登って、ゴリラのところに行くためのおじさん(スーパーマリオ)が出てきました。その時はマリオは大工でした。そして双子の弟ルイージが登場し、その時にカメがのこのこ出てくる映像が浮かんで、下に居たカメがまた戻ってくる状況を考えてパイプをつけ、それがニューヨークの地下だと思ったことから、マリオは大工ではなく、配管工になりました。最後にマリオが大きくなったりするのですが、そんな不思議なアイテムはキノコだと思い、キノコの森に迷い込むマリオが何をするかというと、きっと姫がいて、その姫を助けに行くことになると思いました」と説明した。

 「スーパーマリオ ラン」のモバイル始動について「正直なところ、僕らは一つのプラットフォームで作りたくて、マルチにやるとクリエイティブ以外の仕事が出てきます。任天堂のハードウェアはトップではなくても、一番買いやすく、多くの人が持っているという場所を維持してきました。ニンテンドー3DSなんかも6,000万台以上ありますが、スマートフォンははるかにその数字を超えています。スマートフォンでプレイできる対応をすべき時代になったんです」と説明した。


・・・とマリオは最初は大工の予定だった!という驚きの情報がもたらされていますね。そして宮本氏の入社の経緯も語られていて興味深いですよね。スーパーマリオランに対してはスマホに対応するべき時代になったと率直に現状を認めているものですね。


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