ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

任天堂の近藤氏がスーパーマリオの作曲にかけた当時の思いを語る(リライト記事)



任天堂の近藤氏がスーパーマリオの作曲にかけた当時の思いを語る(リライト記事)宮本氏もコメントしていて、当時を振り返るものになっていますよね。



近藤浩治氏は、『マリオ』シリーズの楽曲の制作秘話を披露。吉田氏の「『マリオ』の曲は聴くだけで幸せになれる」という言葉に、「『マリオ』の曲は明るく楽しくをモットーに作りました。(「近藤さんはいつもニコニコしているが、つねにご機嫌?」という問いに)そうですね。つねに機嫌はよく、あまり暗くならず、楽観的にしています」と、『マリオ』の曲作りの秘訣(?)を明かしていた。一方、3音で楽曲を作ることについては、「3音とノイズで、メロディー、コード、リズムを入れて音楽になるように、パズルのように工夫して作りましたね。(「BGMと効果音を交えて3音なんですよね」という問いに)

そうなんです。ジャンプ音を出すと、メロディーのひとつが消えちゃって、ジャンプしながらコインを取ると、ベースしか残らない。それでも、ちゃんとメロディーが聞こえるように感じるのは、人間の脳がすごいんだなーって」と、創意工夫があったことを話しつつも、終始、低姿勢の人のよさを感じさせる回答をしていた。

 近藤氏に続いて登場した、宮本茂氏は、当時の楽曲作りについて、「メモリがあまりなくて、短い曲のほうが覚えやすいから、短くくりかえすBGMにしようって言ってたんです。でも、エンディングは自由にやってたよね」と振り返り、近藤氏が「エンディングは長いので、それなりの苦労もあるんですけどね。スタッフが増えるたびに、曲を長くしなくちゃいけない(苦笑)」と意外な苦労話を明かすと、吉田氏から「そこの苦労なんですか!?」と突っ込まれていた。

 また、宮本氏は、ゲーム音楽の歴史と『スーパーマリオ』の曲について「昔、ゲームを遊んでいる最中の音楽はあまりなかったんですよね。任天堂が『シェリフ』というゲームでコンドルが出たときにちょっと曲が鳴ったりしたくらいで、その後は『ドンキーコング』もズッタタズッタタというリズムしか鳴っていなかったので、それで『スーパーマリオ』はBGMをつけようって話をして、ちょうど近藤さんが入社してきたので作ったんです」と振り返る。近藤氏は当時の『マリオ』の曲作りについて、

「僕としてはいままでにない曲を作ろうという意気込みで挑戦したんです」と話すと、続けざまに宮本氏は「任天堂は、いままでにないことをやろうとするんですが、音楽でもよそでやったことのないことをやろうと。それで、『マリオカート』だと最終ラップがわかるような音にしたり、ラップの音もエンジン音とかでかき消されてしまうので、もっと派手な目立つ効果音にしたりとしましたね」と、任天堂らしい音作りに言及。そんな宮本氏の言葉に、近藤氏が「効果音の発注はキビしいですね。ひとつの効果音を作るのも、1曲作るのも同じくらいの苦労なんです(苦笑)」とこぼすと、宮本氏はちょっと驚いたように「へえー」と感心し、
吉田氏に「30年経って、いま気づいたんですか!」と突っ込まれ、笑いを誘っていた。


関連リンク


マリオの音楽はゲームを知らない人でも有名な曲で、それだけ幅広い世代の人に親しまれているものですよね。それ以降もゲーム音楽の在り方を追求していったことも述べられていますね。

 [ゲーム]任天堂関連記事

スポンサードリンク

0 Comments

Leave a comment