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『SCEアンドリューハウス氏が、PS4における日本攻略を語った記事がアップ』が掲載中。

SCEアンドリューハウス氏が、PS4における日本攻略を語った記事がアップ、が掲載中。3つのプロセスで攻めるとしており、どんなインタビューになっているのか?






-PS4の展開については、昨年以上に積極的だったと感じます。日本市場の状況と、今
後の戦略について教えてください。

ハウス社長(以下敬称略):おっしゃる通りです。これはどちらかといえば感想ですが……、
クリエイターの方々のプレゼンテーションを聞いていて、いよいよPS4ならではのソフトが
出てくるようになったのだな、と思いました。我々にとっては健全で、良い動きだと思います。
タイトル数も大事ですが、それぞれ魅力があり、買いたいと思うタイトルが多く発表され、
その点を嬉しく思っています。

 いつも申し上げていますように、このビジネスは「モメンタム(勢い)」が非常に大事です。
素晴らしいソフトが集まっている今こそ、我々がコストダウンのために頑張った部分を、
ユーザーの方々にご提供したい、と考えました。それに、東京ゲームショウのニュース
バリューも高めたい、と思いましたからね。

 主にこの3つが理由で、値下げしたPS4でチャレンジするにはいい時期ではないか、
と考えたわけです。

 最後のポイントとして、日本のチームが作ったテレビキャンペーンCMも、とても
よくできていると思います。私は元マーケッターですから、部下から見れば厳しい先生
かもしれません(笑)。その分皆苦労はしたと思うのですが、今回はとてもいい。

 なぜなら、これまでのゲームに対するコミュニケーションのトーンとは変わって
いるからです。もう一度日本のユーザーに、自ら「ゲームの魅力はなんだろう」と
考えてもらいたいのです。「ハマる」という深い体験はいいのですが、一方、ゲーム
の強みとして、現実でできないことがゲームではできる、ということもあります。
そのシンプルさを、一度はゲームを離れてしまった人たちも含めて、思い出して
もらいたいんです。

--欧米で濃いゲーマー向けにPS4が爆発的なヒットを記録した一方、日本市場の
状況として、「ゲームをする」ことへの積極性がなかなか見られなかった。その状況は、
どう変わっていくと考えていますか?

ハウス:幾つかの戦略は用意しています。もちろん、すべてが成功するとは限らないのですが。

 一つは、従来通り「いいコンテンツが集まれば、ユーザーの楽しみは増える」というものです。
これはコアです。

 もう一つ、そこで「PlayStation VR」(PS VR)が大きな役割を果たすと思っています。
なぜなら、自分自身、ライトゲーマーであるアンディ・ハウスとしても、VRを体験した時、
複雑な操作性でない、分かりやすい・楽しいゲームを提案できます。もちろんコアユーザー
のVRへの興味は大きく、ぜひ購入して欲しいと思っているし、購入していただけると
確信していますが、それ以外の、ゲームから離れている人やゲーム初体験の人々に、
(VRを)全然違うメディアとして感じていただきたいんです。

 最後の一つが、PlayStation Now(PS Now)です。クローズドベータテストには、
我々社内の人間が驚くほどのユーザーが集まりました。なぜか、という点について、
仮説を立てて考えているのですが……。

 人々はゲームを買う時、ゲーム機とゲームの購入をする時、ある程度お金をかけた
ので、その分、時間を用意しなくてはならない、と感じているようなのです。ストリー
ミングであれば、ユーザーさんがより手軽な価格で、便利にバリアーなく楽しむことが
できます。

 これらは同時に全て動いていて、日本のお客様に一番響くのが何かは断言できないの
ですが、私は、どれかは確実に響く、と思っています。

-- PS Nowの価格帯決定の理由を教えてください。短期レンタルは200円からと安価で
ある一方、サブスクリプションモデルは1カ月間2,315円からと、それなりの価格です。

ハウス:1カ月間2,315円は安くはない、とおっしゃいますが、別の計算もあります。
100タイトル以上が遊び放題でこの値段、と考えてください。新品のゲームソフト、もしくは
中古ソフトを購入することと比べても、圧倒的にお手軽です。100タイトル買えば、
中古でも大変な値段になります。

 まずアメリカで導入し、その際に、価格について色々なトライアルを行ないました。
アメリカのユーザーの声を聞くと、圧倒的に「サブスクリプション」支持なんです。
月に20ドルなら納得感がある、と言われていて、自信を持っています。アメリカでは、
サブスクリプション導入後、ユーザーの声は圧倒的に「これを待っていた!」というもの
でした。「単品レンタルもいいが、サブスクリプションの遊び放題を!」という声が多いの
です。Netflix(ネットフリックス)があそこまで成功している国だからでしょうか。我々は
そういう言い方はしていませんが、ユーザーからは「Netflix of Games」とも言われます。

 日本では(単品)レンタルビデオの市場が大きいので、同じように単品レンタルモデル
が伸びるのか、サブスクリプションに移行してしまうのか、どちらが響くのかは、これから
の状況次第かと思います。


・・・としていて、ソフト、PSVR、PSNowと攻めるポイントを挙げていますね。
それぞれに特徴があるものですが、やっぱりソフトが全面に出るものでしょうし
それらがどこまでユーザーに響くか?といえますね。PS4に関心、興味がある
人たちは多いでしょうから、そのきっかけ作りをしないとだめでしょうね。


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