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セガCSハード最高傑作なのはドリームキャストであって、その先進的なゲームと時代を先取りした世界を堪能したリアルタイム世代は非常に悔しい思いをしたというコラム記事(リライト記事)



セガCSハード最高傑作なのはドリームキャストであって、その先進的なゲームと時代を先取りした世界を堪能したリアルタイム世代は非常に悔しい思いをしたというコラム記事(リライト記事)当時は本当に時代の先端をいっていましたからね。



セガサターンでのハード設計の失敗から、セガはゲームクリエイターの声を聞き、ドリームキャストの設計を進めていく中で、設計に携わったのはセガサターン時代からの盟友となった日立、NEC、ヤマハのタッグでCPUはSH4、GPUはパワーVR2、サウンドはヤマハとシンプルな作りかつ効率のいいハード設計を目指しました。

また、当時の大川社長の鶴の一声で導入が決まったモデム標準搭載で29800円で赤字の出ないハード設計を実現、コストパフォーマンスとスペックの両立を実現させます。

RAM構成でVRAMがPS2より多く、解像度や圧縮可能なテクスチャーマッピングで優位性があり、また、1998年当時でこのグラフィックを生み出したのは、PS2が出る2000年まで2年のアドバンテージがあり、その間セガが攻めまくるソフトを展開、購入した人の評判も高く、そして未来性を感じるものでしたね。

初のフルカラーゲーム機として、そして300万ポリゴンと謡われていたのはポリゴン表示に特化すれば当時のセガMODEL3基盤の100万ポリゴンよりも多く表示が可能という凄さを兼ね備えていましたね。

実際にはシェンムーで100万ポリゴン程度、その他で50万以上のポリゴンで作られていた模様です。

ただし、本体発売された際、チップの生産にミスがあり、大量生産出来なかった点、そして、PS2が出るという発表によって流れが変わった点、発売当時はソフト不足に泣かされ、厳しい結果を国内では招いていましたね。

一方北米ではドリームキャストは好調に売れ、セガスポーツなどは100万本売れるのも不思議ではない絶好調さで、クレイジータクシーなども100万本を達成していて、セガCS黄金期にさしかかっていました。

しかし、PS2が出ると、本体の値下げを余儀なくされ、19980円で売る事で本体が1万円の赤字に陥り、自滅していくことになります。GDROMを採用したためDVDが見れるPS2との決定的な差が生じて、グラフィックもPS2の場合、RAM構成に泣かされたものの、ムーアの法則を破るエモーションエンジンを採用、実行値で300万ポリゴン程度を出せるスペックを生み出し、また、環境マッピングにも強く、その点で見劣りする部分が出てきて、そして、セガの改革をするために招いた香川氏によりコンシューマーの撤退を提案され、了承する事でハード事業の終了をすることにいたりました。

セガに資金力があれば、また、マイクロソフトがセガとの提携を了承していれば、セガはマイクロソフト陣営で戦うという現実を拒絶したのがセガがソフトメーカーの転進を迫られた理由につながりました。

セガ史上最高傑作ハードであるのは間違いないドリームキャストは、特にネット関連で長けていて、ゲームキューブでもPS2でもあまり積極的ではなかったので、時代が早すぎた面が大きいハードになってしまいました。

ドリームキャスト2が出るという事はほぼ絶望的ですが、その響きには最先端の未来志向をイメージさせるものがありますね。



ドリームキャストの一件があってから、各社逆ザヤで売ることをやめましたよね。それだけインパクトが大きかったといえそうで、特に任天堂はwiiやwiiUでも値下げをほとんどしませんでしたね。大川氏の判断ミスが痛いですね。

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2 Comments

abc  

ドリームキャストはあまりいいイメージがないですね。
起動するとビジュアルメモリのピー音がうるさいし、
LRトリガーがすぐ壊れるし、
コントローラーのケーブルが下部から出てるのも取り回しが悪かった。
しかし発色は明らかにPS2よりよかったですね。

2020/11/27 (Fri) 21:23 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

ドリームキャストは欠点もあるんですが、1998年当時であのグラフィックが
作れたのが凄いんですよね。自分のLRトリガーもすぐ壊れましたね。
ディスクの読み込み音も大きいですが、欠点を補うセガのソフトが
当時はあったんですね。今はその欠片もないですが・・・

2020/11/27 (Fri) 21:27 | EDIT | REPLY |   

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