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『PS4台湾の手ごたえをSCE幹部に聞いている記事がアップ』が掲載中。

PS4台湾の手ごたえをSCE幹部に聞いている記事がアップ、が掲載中。台北ゲームショーが開催真っ只中なので、反応とかもダイレクトに伝わるものになりそうですね。






―――PS4の台湾での手応えを教えてください

江口: 一昨年の12月にPS4を発売しました。日本より早く出せて、ユーザーさんの
盛り上がりを作る事が出来ました。発売記念イベントには台北で200人、台中で
100人、高雄で100人が行列を作ってくれました。第一号ユーザーは7日間野宿
してくれたそうで、本当に熱を感じました。そこからあっという間でしたが期待を
超える立ち上がりでした。

―――上手く行った理由をどのように捉えていますか?

台湾はスマホの普及率が高く、ネットネイティブな人たちが多いんです。そういう
人たちが、シェアプレイなどの新しい楽しみ方に価値を見出してくれた結果では
ないかと考えています。

―――台湾の現地デベロッパーとの関係はいかがでしょうか?

江口: 台湾のデベロッパーサポートはアジアの中でも早い段階から力を入れて
きました。これまでに10社程度にライセンスを行っています。現在のところは
ダウンロードタイトルが殆どで、ディスク版が出たのは1作品だけです。PlayStation
Awardで特別賞を取ったこともあるレイアーク(Rayark)さんの音楽ゲーム『サイタス』
などが代表例です。彼らは最初はインディーでしたが、もはやインディーと呼べない
デベロッパーに成長しました。PS Vita向けの彼らの新作『ディーモ』(Deemo)も
会場に展示されていますよ。

―――台湾やアジアでのゲームの嗜好は日本と近いものがあるのですか?

江口: 台湾のユーザーは確かに日本のゲームが大好きですね。日本のRPG
やアクションゲームの人気が高いです。でも良作であれば海外メーカーのFPS
や格闘ゲームなんかも好まれます。PS4の立ち上げ時は欧米メーカーの作品
が牽引しましたが、これからは日本のタイトルも増えてくるので、良い流れに
なってくると思います。PS Vitaについては2000シリーズを出した辺りから、
中文版を積極的に展開するようになった効果か、普及が進んでいて、ここ
3年間成長を続けています。

織田: アジア全体では日本タイトルも欧米タイトルもそれぞれファンがいて、
非常に可能性を感じる市場です。嗜好は国によって変わってきます。例えば
台湾では野球とバスケットボールが国民的スポーツでサッカーはからっきし。
フィリピンでは圧倒的にバスケットボール。ほかのアジアの国ではサッカー
人気が高い地域が多いですね。英語圏では欧米タイトルの人気が高いという
傾向もあります。

台湾はとにかく日本のゲームが好まれるということで、その理由を考えると、
アニメなんかも含めて日本の文化全体の影響がかなり大きいようです。です
から、ゲームだけでない展開も可能性があると考え、昨年は『英雄伝説 閃の
軌跡』のライブを行いまして大盛況でした。今回も『ソードアートオンライン』の
蒼井エイルさんのライブが大盛り上がりでしたし、メディアミックスも面白いなと
考えています。

―――台湾でもeSportsの熱が高いようですが、そうした展開も考えられていますか?

江口: 昨日も織田とその話をしていたところです。先ほどもありましたが、昨年
はライブを行いました。ただゲームを売るだけでなく、ゲームを通じて色々な
体験を届けていく、そうした試みの中にeSportsも確かにあると思います。例えば
カプコンさんの『ストリートファイター5』なんかも盛り上がるゲームになると思い
ますので、何か出来ないものか正直に考えているところです。

―――ブースに見知らぬキャラクターがいたんですが・・・

江口: アイちゃんですね(笑)。彼女はソニー・コンピュータエンタテインメント
台湾でアルバイトをしている女の子で、プレイステーションの楽しさを伝える
宣伝、広報担当という位置づけです。台湾はFacebookの普及率が世界一
なのですが、オフィシャルFacebookページでも20万人の会員に向けた情報
発信をしています。イラストはこちらでは有名なイラストレーターのヴォーファン
さんに描いていただいたんですよ。



・・・とゲーム熱があることが伝わってきますよね。ゲームは国境を越えるか?
という意味では中国あたりにも通用するか?といえそうで、その辺がどう
受け入れられていくか?となりそうですね。


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