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まさに伝説級のファミコンゲー『悪魔城伝説』のすごさを語りつくす!という記事が掲載(リライト記事)



まさに伝説級のファミコンゲー『悪魔城伝説』のすごさを語りつくす!という記事が掲載(リライト記事)VRC6を搭載したため、音源が重厚になり、ファミコンサウンドとは言えない位の出来になっていたので、それ以外にもこだわりが満載でしたね。

 
■『悪魔城伝説』誕生の時代背景を紐解く
 『悪魔城伝説』は、『悪魔城ドラキュラ』シリーズと呼ばれる一連の作品群の中でも、往年のファンから特に高く評価されている名作です。本作がどんなゲームなのか知らない人も少なくないと思いますので、まず最初にシリーズの歴史を振り返っておきましょう。


 1986年9月26日、シリーズの初作となる『悪魔城ドラキュラ』がファミコン(ディスクシステム)で発売されました。このゲームは、魔物たちを配下に従えた闇の王・ドラキュラと、主人公シモン・ベルモンドとの戦いを描いた横スクロールアクションです。1980年代は横スクロールアクションが高い人気を誇っており、当時としては圧倒的に美しいグラフィックやその完成度の高さと相まって、この作品は大好評を博しました。

 作中の世界では、魔物を倒せるような強い力を持つ人々は総じて、民衆からヴァンパイアハンターと呼ばれていました。そんな一握りのヴァンパイアハンターの中でも、最強の一族と目されていたのがベルモンド家です。ベルモンド家を名門たらしめたのは、優れた血筋に加えて、一族に代々伝わってきた伝説の武器(ムチ)の存在にほかなりません。この世に2つとない伝説のムチに捧げられた呼び名が、皆さんもご存知のヴァンパイアキラーだったのです。

 この名作に続いて、『悪魔城ドラキュラ』シリーズは続々とリリースされていくことになりますが、基本システムをはじめ、とりわけ世界設定はほとんどの作品で初作のものが脈々と受け継がれていました。しかし、シリーズは2010年に大きな転換期を迎えます。この年に発表された『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』はスペインのスタジオ・Mercury Steamが開発を担当し、世界設定をゼロからリ・イマジネーション(再構築)した新規シリーズとしてお披露目されました。この新規シリーズは、これまでとはまったく異なる魅力を持ったアクションアドベンチャーとして、2014年9月発売の最新作にまで続いています。

 さて、時代を少し戻して1989年、横スクロールアクションがまだ根強い人気を誇っていたゲーム界に登場したのが、今回紹介する『悪魔城伝説』です。主人公のラルフ・C・ベルモンドは15世紀のベルモンド家から輩出されたヴァンパイアハンターで、初作の主人公シモンの祖先に当たる人物です。基本システムも初作にかなり近いテイストに仕上がっており、生粋のアクションファンから拍手喝采で迎えられました。

 そして、ゲーム内容とともに当時大きな話題をさらったのが、グラフィックと音楽でした。本作のファミコンソフトには、コナミが独自に開発したLSI“VRC6”(※LSI=集積回路)が搭載されており、当時のファンに「これがファミコンなの? 信じられない!」と叫ばせるぐらいのクオリティを持った、美麗な絵と重厚な音が次々と展開していったのです。

 ただ、現在のグラフィックレベルに見慣れた若い読者の皆さんには、当時の感動や衝撃が想像しにくいかもしれません。筆者としては至極残念なのですが、これは時代の必然ゆえにいたし方ないでしょう。


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今のゲーム制作ではなかなかお目にかかれない『ハードの限界を超える』という意気込みで作られていた作品なので、初期のファミコンゲーとは比べ物にならない位のグラフィックと音楽、そしてゲーム性と1989年当時でもすごかったですね。

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