

言葉の壁が世界とは存在しているものの、Mighty No.9の場合、それら支援者
の場合は60%が海外で、北米からもたらされたとしていて、日本の開発者が
北米のユーザーに向けて作らなければならない意味があり、その方法を学ぶ
事が最大のハードルになっているとしています。
・・・日本でもユニセフなんかの募金のCMがBSで流れていたりしますが
そうした支援をする人なんかも少なそうな感じで、募金という形で実現する
スタイルが定着していない感じがしますね。この作品も結局は北米の
ユーザーが望んで実現したもので、日本の割合は低いでしょうね。
ゲーム性をどう反映させるか?という事を今考えているんでしょうね。
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