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【日本法人サイト】『『PlayStation Now』ファーストインプレッション日本サイト記事』が掲載中。

『PlayStation Now』ファーストインプレッション日本サイト記事が掲載中。法人サイトが初?のレビューを上げていて、信憑性が高い情報を提供してくれるものになりそうで期待できそうですね。






今回のデモは、クライアントにテレビのBRAVIA および PS Vita を使い、プレイステーション3
ゲームをプレイできる内容でした。用意されていたタイトルは、God of War: Ascension、
The Last of US など。いずれもアクションが激しく、The Last of US では三人称視点で
カメラがぐりぐりと動きます。

短時間ながら試遊した印象は、ひとことで言ってしまえば「全然遊べる」。God of War
で比較的忙しくないステージを遊んだかぎりでは、ほとんど違和感もなく、知らない人に
遊ばせてもおそらく何も気づかないと思われる状態でした。

画面については、転送が720p 解像度で帯域が十分だったこともあり、圧縮による破綻も
ほとんど分かりません。強いて見つけるつもりで注視すると、大きく画面が切り替わった
直後や、揺らめく炎、小さな粒子が大量に飛び交うような場面では、本来はないはずの
圧縮ノイズがあることが分かります。

とはいえ、そうした激しい動きや複雑なエフェクト部分は、自分がプレイ中にはもともと
はっきりと視認できないことが多いため、漠然と汚くなっている気がする程度です。

(あくまで感覚的なたとえ話として。ゲームの演出でよく使われてきた手法のひとつに、
いわゆるイベントシーンの部分を、通常のプレイ中と同じモデルを使ったプリレンダムービー
にさりげなく切り替えるやり方があります。

ありがちなのはボスキャラクターの登場や建造物の崩壊など、ゲームエンジン的に
はリアルタイムに扱えない派手な場面を挿入しつつ、プレーヤーキャラクターは
リアルタイムのゲーム中と同じ外見にして没入感を継続させるなど。

こうした演出でも、完璧な画質ならばリアルタイム描画と見分けがつかないはずですが、
実際には容量の都合で圧縮がかかるため、デモシーンに入った途端にモヤッとしたこと
に気づくことはよくあります。

ストリーミングゲームはリアルタイムに描画されるゲーム中も含めて、すべての映像が
「一度圧縮したムービー」になるため、ある意味「全編プリレンダ動画」でプレイする感覚です。)

デモで遊べたのは、それほど入力タイミングや画面への反応が厳しくない場面でしたが、
それでもかなり快適だったため、今回のデモではどこにサーバ (PS3)を置いているのか、
いずれサービスが開始した時には、どの程度のネットワーク環境(サーバからの距離) が
あればこのレベルで楽しめるのか、とスタッフに尋ねてみました。

最初の回答は「あくまでデモなので、今回はサーバの場所についてはお話しません」。
それでもしつこく各所にあたってみたところ、今回デモでは、サーバはデモと同じ会場内
に設置されていたとの回答を得ました。

要するにLAN経由の(ローカル)リモートプレイに限りなく近い環境だったわけで、
遅延や画質の破綻が気にならなかったのも納得できます。

まずは「目の前にPS3がなくてもPS3ゲームができます」を体験してもらうことがデモ
の目的とすれば、リスクの多いクラウド経由ではなく確実なローカルサーバを使いました、
と言われればまあ納得せざるを得ません。

しかしPlayStation Now はインターネット経由で提供されることそのものに意義がある
サービスなので、肝心のネットワークレイテンシ etc についてはまるで参考にならないデモでした。

(今回のデモとは直接関係がない単なる参考情報ながら、PS4 と PS Vita、PS3 と PSP
を使ったインターネット経由のリモートプレイでは、ネットワーク的に恵まれていないかぎり、
タイミングがシビアなゲームはゲームになりません。

遅延が大きいときは、反応速度が重要なゲームジャンル以外でも意外なところで
障害が出てきます。たとえばメニュー項目を選択するとき。普段無意識にしている
「方向キーを押しっぱなしにして、望みの項目が選択状態になったら離す」では選びたい
項目で止まらず、「いくつ先の項目なのか目で数えて、その回数だけ小刻みに方向を入れて、
一瞬待って望みの項目で止まったことを確認してから決定」など。

前向きにいえば、「ゲームにならない」のではなく「別のゲームになる」と言えないこと
もありません。実際にオンライン対戦ゲームでは、遅延もゲームの要素として織り込んで
プレイする文化があります。)

遅延以外の点について。クラウドゲームの魅力のひとつに、パッケージを買ってきて
ディスクを挿入する手間がないのはもちろん、ダウンロードやインストールの手間もなく、
遊びたいゲームをすぐに試せることは良く挙げられます。

PS Now もこの点は変わらないはずですが、今回のデモで印象に残ったのは、
PS Vita で The Last of US の新規ゲームを開始したら、非常に長いロード待ちも
本当にPS3そのままだったこと。

PS3で動いているのだから当たり前すぎるほど当たり前ではありますが、
ロード中を示すパーティクルアニメがPS Vita の小さな画面と会場の照明ではよく
分からなかったこともあり、止まってしまったのかロード中なのか不安になりました。

エミュレータによる忠実な復刻版ゲームなどは、ゲーム性にかかわる処理落ちは残して
ローディングは一瞬になっていることがあり、クラウドゲームでも実機そのままに、
かつ実機より快適にを求めたくなります。

アーキテクチャ的に独特で、今のところPCゲーム的な集積仮想化が難しいプレイス
テーション3、さらにサービスが拡大した暁にはPS2 については、Gaikaiチームがどんな
サーバを構築するのか、想像するだけで胸がときめきます。

ソニーは今月末から、米国内でPS3を使った PlayStation Now の限定ベータテストを
開始する予定。ネットワーク環境はユーザーによって異なるため、実際のサービスが
どこまで快適なのか、どんなゲームならば許容範囲なのかは、居住する地域でサービス
が提供されたあと、無料体験などで試してみるほかありません。


・・・と海外個人サイトとは違い、かなり好感触なレポートになっていて、まったく問題
ないと結論付けるものなっているので、これが本当なのか?は実際に触れてみないと
わからないでしょうね。ラグが気になるっていう人や画質が落ちているという報告も
あったのは確かなので、これは体験会があればというものでしょうね。


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1 Comments

yi  

>>要するにLAN経由の(ローカル)リモートプレイに限りなく近い環境だったわけで、
>>遅延や画質の破綻が気にならなかったのも納得できます。

>>PS3で動いているのだから当たり前すぎるほど当たり前ではありますが、
>>ロード中を示すパーティクルアニメがPS Vita の小さな画面と会場の照明ではよく分からなかったこともあり、
>>止まってしまったのかロード中なのか不安になりました。

この記事は英語版を翻訳しているだけにも関わらず
元の記事にはこんな事は書かれていません

しかもこれを書いてる日本の記者は怪しい記事も他にもあったりと
信頼出来る記事と呼ぶには怪しい部分もチラホラ
Engadgetをソースにする時は英語版から直接翻訳したほうが良いですよ

2014/01/12 (Sun) 16:18 | EDIT | REPLY |   

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