

http://www.modojo.com/features/nintendos_hideki_konno_on_mario_kart_ice_hockey_and_the_possible_return_of_wart/
『あなたも、NESのためにアイス・ホッケーに取り組みました。任天堂の誰かが、マリオ
キャラクターで続編を作成することについて話していましたか?』という問いに
『はい、それは絶対に制作できたであろう作品の1つです。しかし、私はそのようなプロジェクトと
密接に関係していなければなりません。あなたは、そのゲームにおいて、3つの異なった
体型があるのを思い出すかもしれません。大きい人、通常の人とやせっぽちの人。多くの
ゲームプレー・アイデアは、あなたがしていた異なる体型キャラクターから出てきました。
我々は異なるキャラクターによるセットを適用する方法について考えなければならなくて、
ゲームプレー・アイデアがそれらの違いから来るかについて見なければなりません。』
としています。
・・・と体系がゲームの鍵を握っていたということで作れなかったというのが真相のよう。
コナミからも同名の『アイスホッケー』がありますが任天堂のほうが断然面白いものに
なっていたらしいですね。今ならVCでDLできますしレトロ感覚でプレイしてもいいかと思いますね。