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『『無双OROCHI3』がPS4版に比べて大きく差をつけられているスイッチ版の低迷の要因の1つとして、一度もまともにスイッチ版PVを公開しなかったためだというコラム記事』が掲載中。



KOEIテクモからリリースされた『無双OROCHI3』がPS4版に比べて大きく差をつけられているスイッチ版の低迷の要因の1つとして、一度もまともにスイッチ版PVを公開しなかったためだというコラム記事が掲載中。一度だけ限定公開というものがあったんですが、あれは完全に逆効果で何がしたかったのか・・・


9月27日にPS4&ニンテンドースイッチで同時発売されたKOEIテクモ『無双OROCHI3』はPS4版がロンチで10万本売れ、店頭消化率も91%と高いものになったのに対し、ニンテンドースイッチ版は2万2000本に留まり、今週でも差が開いた売れ行きになっています。その大きな要因は、今までコアゲーム向けとしてPSプラットフォームを中心に展開してきた本作の位置づけがまずあるんですが、それよりも気になったところといえば、一度もニンテンドースイッチ版のまともなプロモーションムービーを最後まで公開しなかった点にあります。

一度だけ、開発途中のものを限定公開したことがあったんですが、明かに逆効果で、敵の数が激減、がくがくフレームレート、環境エフェクトの不足など、明かに調整不足のものであって、実際の製品版はフレームレートが30程度、解像度が720pのもので敵キャラが大幅に激減していることとかはないみたいですし、何のための公開だったのかというのが疑問が残ります。

これは逆にPS4版を買ってくれという暗にメッセージを送ったものではないのかとさえかんぐってしまいます。スイッチ版のPVがまともに作られず、知るべき情報を全く持たないスイッチユーザーがもしかしたら地雷かもしれないと思う中で購入に至るでしょうか?その辺はKOEIテクモは甘い見積もりをしていたとしかいえません。

逆に、会社の方針でスイッチ版を出しただけであって、制作スタッフはスイッチ版を出す事を望んでいなかったのかと感じられるほどで、それでもスイッチにおける海外市場なども鑑みても無視できなかった部分もありそうですし、その辺の統一されたマーケティングが欠如していたという気がします。結局、製品版を買うまで本当のグラフィックが分からないという疑心暗鬼が生まれたことはとても大きな意味を持つので、結果的にお客さんもPS4版を買う方向に流れたんでしょうね。

トータルの数字でも前作から落としていますから、スイッチ版で本気で上積みしたかったのかというのが制作陣営とスイッチ版の開発を進めた上層部との関係性がどうなっているのかといえますね。プロモーションムービーだけではない、生配信や、イベントなども発売される前にはありましたが、そういった場でも全てPS4版を持ち出し、スイッチ版に対し触れていなかったのも大きいですね。

そういう部分がおざなりにしていることはお客さんはしっかりと見ていますし、ちゃんと買う判断材料として、比べてしまうものです。きちっと説明して、スイッチ版も公開して、どの程度なのかというのをはっきりと示し、曖昧な状態にしてごまかすというようなことをしなければ結果はもっと違っていたと思います。

まだ2週目なので、スイッチ版もPS4版も売れていますが、KOEIテクモは基本PS4版とスイッチ版の2つのマルチを会社の経営方針で展開すると決められているので、それに反発する内部クリエイターもいるのかもしれないと思ってしまうほどです。それほど、今回の失敗は大きくついたといえそうです。


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2 Comments

ゲーム情報さん  

無双の移植がかなり多くリリースされていたあとだったというのも一因としてはあると思うけど、出来がよかったみたいだから余計に勿体ないな
客層を広げるならこういうとこでいい印象を与えておくべきだと思う

2018/10/11 (Thu) 13:37 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

そうですね。開発途中のあのムービーが余計であって、それが
悪いイメージを与えてしまいましたね。出来はPS4版と比べて
大きく劣ることはないみたいなので、その辺も含めて
ゲームのトータルの出来も良かったのであればなおさら
もったいないですね。

2018/10/11 (Thu) 16:01 | EDIT | REPLY |   

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